ラムネを渡して「これはすごくよく効く薬だよ」と言うと、暗示で効果がでることがあると聞いたことがあります。
調べてみると「プラセボ効果」というみたい手

その逆で「この薬を飲むと嘔吐の副作用が出る」などと心配しすぎると、本来は全く副作用が出るはずのない薬でも自分の思い込みで嘔吐したりすることがあるそうで、、
これは「ノーシーボ効果」と呼ぶそうです鉛筆

自分を振り返ると、まさにこの「ノーシーボ効果」の思い込みで体調不良を呼んでしまっていることがある気がします無気力

風邪ひきそうーとか、貧血で倒れそうーとか心配していると実際に体調不良になることが多々あり…驚き

特に妊娠中、一度電車で体調が悪くなって以来「あーまた倒れそうかも…なんか視界が白くなってきた…冷や汗出てきた…」と、自分に自分で暗示をかけてしまい途中下車を繰り返していましたネガティブ

でもこの「思い込み効果」を使って、抗がん剤の効果を高めることもできるんじゃないかなキラキラとふと考えました照れ

ちょうど漢方を追加で注文してーと頼まれているので、「今飲んでる漢方、劇的に効いて癌がなくなった人がいるらしいよキラキラ」という情報を伝えつつ、新しい漢方を送ってみようと思っていますにっこりラブラブ

父はよくも悪くも単純なので(笑)
これだけで効果倍増な気がしますOK

同時に父の癌細胞にも
「お前たちはもう癌細胞じゃなくていい細胞になってきてるよー」
「このままいけば嫌われ者人生から抜け出せるよー」
って暗示をかけられたらいいのになぁ(笑)