私の好きな番組「5時に夢中」木曜日の黒船特派員を20年務めている

ジョナサンシガーは3歳から18歳まで 群馬県高崎市で育ちました


父親がアメリカ人 母親がイタリア人のため日本人の血は入っていませんが 幼少期から日本に住んでいて 日本の学校にずっと通っていたので 当然日本語はペラペラです


木曜日のゲストコメンテーターは 作家の岩下志麻子さんと新潮社の執行役員を務める出版人 中瀬ゆかりさんのお二人です


当然 本の話になったりするのですが


ジョナサンは本を読まないのです


本が好きじゃないのかもしれません




この番組は 他の番組では取り上げないような ニュースを取り上げて ゲストとともに考えます


その日は 長期受刑者が出所した時に 仕事にはつきたいけれど スマホを知らない人もいて 難しい というニュース


確かに この世の中ちょっとの間で 色々なことが 進んでしまっています


刑務所のなかで そういうことを知らずに歳をとり アナログに過ごしたら 世の中に追いついていくのは 大変です


まさに 浦島太郎状態だ という話になりました


そこで 司会者が ジョナサンに「ジョナサン この浦島太郎状態をどう思いますか?」と訊いたら


「あのー 僕 浦島太郎の物語を知らないんです。だから 皆さんの話していることがなんだかわからないんです」


浦島太郎を知らない??


なるほど 小さな頃に日本には来ていたけど お父さんもお母さんも外国人だと 日本昔話なんて読んでくれないかもしれないね


もちろん 自分で読めば良いのだろうけど 


まだ 字も読めない幼い頃に 読み聞かせてもらう昔話のような気がします


私も そうだったのかは 全く覚えてないのだけど きっとそうだったのだろう


日本の昔話だけでなく シンデレラや白雪姫など


誰もが知る 絵本の主人公は 幼い頃に 親が読んでくれたおかげで しっかりインプットされているんですね


当たり前のことかもしれませんが

幼い頃の読み聞かせが どれだけ大切なものなのか 改めて知りました