K-popに負けない
最近は特に、KーPOPの取材が多い。
K-POPブームもいいのだけれど・・・
日本でも頑張っているアーティストもどんどん取り上げてもらいたいところです。
少し前になってしまいましたが(ブログを書く時間が無くて・・・、すみません)、
『UNITED vol4 ライジング ダンスフェスティバル』を取材した時、
「韓国に負けない!!
日本にだって、こんなにカッコイイ、ダンスレベルも高いアーティストが、こんなにいるじゃないか!!」
って、叫びたい気持ちになりましたからね
DA PUMPをはじめ、w-inds. 三浦大知クン、
新体操にチャレンジしたLead・・・
本当にみんなのダンスを観ているだけで、身体が熱くなりました。私・・・
さてさて、そんな私ですが・・・
先日、w-inds.トークイベントのお手伝いをさせてもらいました。
いつもながら、ファン目線になってしまうのですが・・・
w-inds.の今回の曲『Be As One/Let’s get it on』は、
随分と大人っぽい曲で、ちょっと焦っちゃいました
特に、『Let’s~~』の方・・・。エロすぎです
曲の振り付けについて、訊いてみると、片手を前に伸ばして左右に振っているのは、車のハンドルをイメージしているんだそうです。
そこで、ドライブデートをするとしたら、女の子をどういう風に誘うかと、質問。すると・・・
龍一クンは「乗りなよっ!」と、親指を立てて・・・軟派風。
慶太クンは「ドライブとかってしないですね」と戸惑っていると、すかさず龍一クンが
「慶太は、デートとかめんどくさいって言ってましたから!」と。慌てた様子の慶太クンが
「あっ、あれは・・・言ってないですよ!(ファンの視線を気にして・・・)。あっ、僕は、(車のドアを開けるポーズをしながら)、どーぞ!って」と、紳士風にエスコート。
涼平クンは「僕の場合は、車に降りずに“専属”の運転手さんがいますから、開けてもらって・・・」と、セレブ風。
そう!この日は、イベントの最初にファッションチェックをしたら、慶太クンと龍一クンは、私服。
涼平クンだけ“専属”のスタイリストさんの衣装だったことから、“専属”というのがちょっとキーワードになっていたのです。
そこで、慶太クンが、「やっぱり、涼平くんクラスになると、“専属”の恋人?」と、さらりと突っ込んでいましたが、
なんだか、涼平クンには聞こえていなかったみたいで、スルー。マイペースの涼平クンでした。
こういったトークでも、
3人は、大人にになったのよね~~~。
3月14日で、デビュー10周年ですものね。
先日の、読売新聞の一面広告。見ましたかカッコよかったですよね
3月14日は・・・ホワイトデーでもあるので、3人に恋バナも訊いてみました。
まず、今年のバレンタインは?
すると、「あれっ、何してたっけ?UNITEDの次の日でしょ・・・」と、なんだか印象がない様子。
そこで、龍一クンが「山崎さんに、チョコ貰いました。」と、言ってくれまして。。。
ニコちゃんマークのマーブルチョコです
UNITEDの時に、メンバーに渡しました。かわいいでしょ。
ホワイトデーの話は、慶太クンは、幼稚園の頃の女子のちょっとした怖さを知ってしまった話や、
龍一クンと涼平クンが一緒にキャンデーと買いに行った話など、意外にみんな苦い思い出のような話で盛り上がりました。
最近は・・・?
先日、龍一クンがフライデーされてしまいしたが、そのことにもしっかりとファンのみなさんの前でコメント。
「お騒がせしてしまいまして・・・」と、話すと、会場からは!?
「あめでとう!!」と、声が上がり、これには、私もビックリ!!
ファンのみなさんも、w-inds.と共に、大人になっているんですね
なんか、ほっとしました。
えっ!?てことは。。。私も、10年、トシを重ねたってっことですよね。。。
それは、さておき・・・
J-POPも頑張ってほしい(あっ、でも、K-POPも好きなんですけど・・・どっちやねん!!)