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嵐が、またまた快挙です
日本ゴールドディスク大賞のアーティストオブザイヤーに選ばれました



黒のスーツ姿で登場した嵐の大野クン、相葉クン、松本クンの3人。
まさか？夢のようで…と、なんとなく申し訳なさそうな表情を見せ、ちょっと猫背な大野クン。

今回の嵐は、シングル、アルバム、ＤＶＤなど他の賞も合わせると、なんと10タイトルを受賞。
これは、ゴールドディスク大賞始まって以来の史上初だということです。
10個のトロフィーを見て、相葉クンは、「どうしましょう。どうしましょう。抽選にしましょうか」
と、まさかの発言。
でも、これは自分たちの受賞はファンのみなさんに贈りたいぐらい感謝しているという気持ちから。納得
松本クンは、「リビングのテーブルに並べて一杯飲みたいですね」と、大人な雰囲気を漂わせると…
ずーっとトロフィーを抱えていた大野クンが、「すごく重いよっ」と、相葉クンに渡し、受賞の重みも実感。改めて、感謝の気持ちを語っていました。
相葉クンが大野クンにトロフィーを戻そうとすると、「いやっ」と、ちょっと困った表情を見せた大野クン…。
すかさず「あっ、重たかったんだね」と、松本クンが言葉をはさんで笑いを誘っていました。

ところで、ゴールドといえば、オリンピック
嵐の3人もフィギュアスケートが気になっていたようで…
「ちょうど今ですよねっ！」
と、日本の代表選手にエールを送っていた、その瞬間
浅田真央ちゃんが、トリプルアクセルを見事に成功させていました
トップアーティストからトップアスリートへ！
熱い思いが、バンクーバーへ