こんにちは♪

 

「0歳からの

アトピー、マルチアレルギーは

おうちごはんで根本改善!」

重ね煮アカデミー師範

佐藤はるかです。

 

 

 

 

 

 

 

いつも食欲旺盛な娘。

夜ご飯が終わってご馳走様をした後、

キッチンに置いてある残り物のごはんを見て

「ごふぁ~ん!」と

 

 

 

 

見つけたぜーーーーーー!という

キラキラ笑顔で言ってきますw

 

 

 

 

え!?

まだ食べるの!?!?

 

 

 

 

そんな底なし胃袋の娘に

びっくりする毎日です(笑)

 

 

 

 

 

今回のお話しは

 

そのアレルギー、〇〇が原因かも!?

 

 

 

 

今は

0歳から花粉症という赤ちゃんが

いること、知ってますか?

 

 

 

 

薬を飲ませたくない。。。

どうしたらいいんだろうと

頭を抱えるママも多いんです(涙)

 

 

 

 

花粉症に限らず

喘息やアトピー、中耳炎

食物アレルギーなどなど

 

 

 

 

実は、このアレルギー

〇〇の食べ方と

深い関係があるんです!!!

 

 

 

 

さぁ!恒例のクイズ!!

〇〇に入るのは何でしょうか~~~~~~~

 

 

 

 

っちっちっちっちっちっちっち~ん!

(正解した方には

私の投げキッスをあげる♡←いらねぇ)

 

 

 

 

はい!正解は

「タンパク質」でした!

 

 

 

 

ぱっと言われてタンパク質って何?

て思われる方もいるのでは?

 

 

 

 

タンパク質に代表される食材は

肉、魚、乳製品、卵、大豆です。

 

 

 

 

 離乳食は

タンパク質の進め方に

とても気を配りますよね。

 

 

 

 

例えば、

お肉よりも白身の魚から

卵はゆっくりと、、、など。

(今は早く!と言われるようになってきていますが。。)

 

 

 

 

その理由は

赤ちゃんは腸管が未発達なので

タンパク質が細かく分解されない状態で

体内に入ってしまう心配があります。

 

 

 

 

そうすると

アレルギー反応が起きる可能性

あるためです。

 

 

 

 

私たちの身体は

タンパク質でできているので

外側から入ってきたタンパク質を

異物と認識して

アレルギー反応が起きるんです。

 

 

 

 

花粉症も花粉のタンパク質

反応しているんですよ。

 

 

 

 

それが

成長するにつれて

肉、牛乳、卵は栄養があるから

しっかり食べよう!

なんて言われますよね。

 

 

 

 

ですが、

過剰なタンパク質

内臓に負担をかけるだけでなく

腸で消化しきれないため

腸内環境の悪化につながります。

(がーーーーーん)

 

 

 

 

腸内環境が悪化すると

免疫力が低下して

アレルギーの発症や悪化に

繋がります。

(ちーーーーーん)

 

 

 

 

私たちは

「栄養がある」と言われるものを

つい効率よく摂取しようと

思いがちです。

 

 

 

 

ですが、

栄養があるからこそ

摂りすぎるとかえって

害になることがあります。

 

 

 

 

じゃあどうしたらいいの?

というお声が聞こえてきたので。(幻聴?w)

 

 

 

 

子どもをアレルギーから守るためにも

ぜひ!やってみてほしい食べ方があります!

 

 

 

 

それは、

穀物:野菜、海藻:魚、肉

=5:2:1

 

 

 

 

の食べ方!

この比率、実は歯の比率に沿った

食べ方なんです♡

 (これだけ聞いたら全くわからないですよね、、、)

 

 

 

 

詳しい比率については

またどこかでお話しします♡

 

 

 

 

 

最後までお読み頂き

ありがとうございました♬

 

 

 

 

 

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