「昭和の子役
もうひとつの日本映画史」
樋口尚文 著
私の大好きな斉藤浩子さんが、
掲載されています。
当時、私も幼い小学生で、
家族みんなで、ロコちゃんを応援していました。
お母様にも、ありがたいことに、
ファンのひとりとして、
とても良くして頂きました。
そんなロコちゃんの子役時代のお話が、
昭和の懐かしい背景とともに、
綴られています。
ファンとして、とても嬉しいことです。
↓樋口さんのフェイスブックより、
お写真お借りしました。
現在、書店で平積みされ、
売れ行き大好評で、
売り切れてしまう書店も、続出なくらいだそう。
たいへん読みごたえがあります。
高野浩幸さんも。。。
高野さんのお母様と、
浩子さんの楽屋で、小学生のころ、
お会いしたことがあります。
その後、数年前より浩子さんのお仕事に
同行させて頂いて、
何度か、お会いしました。
カラー写真は、浩子さんから、私が
以前頂いたものです。
そして、ひまわり柄の布地ですが、
浩子さんのお母様が、
晩年に、フラダンスをしていたときに、
ウエストに巻いて、踊られていた手作りで、
先日、浩子さんに、
「これ、ひまわり柄だし、何かに使ってね!」と、
頂きました。
浩子さんの活躍は、
ほんとうに、嬉しいことです。
お薦めの一冊です。
ひまわり美穂🌻