昨日と同じく 2才クラス
ひまわり幼児教室 豊里クラス。




リクエストのうた遊びは

・トントンアンパンマン
・鬼のパンツ
・となりのトトロ



鬼のパンツを歌いながらも エアギター🎸







お製作。










子どものキラキラした瞳、
楽しさ、悲しさ、怒りを身体全体で表す 
あるがままの姿って可愛いですよねぇラブ




ひまわり先生たちが考える就園前に必要なことは



・(いわゆる)お利口さんな言動ができる
・きちんと与えられた課題をこなす
・文字や数字などを知る



ことが最優先ではなく
毎回のひまわり活動を経験することによって



・家庭では(準備が大変で)してあげることが出来ない遊びをすること
・楽しい気持ちをもって、いろんなことにワクワク興味が持てること
・誉められる叱られる見守られる、を以て集団のルール(優しさや窮屈さも含め)を知ること



と考えています。





自分の意思を口で伝えられることも、
この先の長い人生
人と関わりコミュニケーションをとるときにとても大切なことですよね!




口で、表情で、体で伝える。


大阪人は他地域と比べると
身体表現が少々大袈裟。。滝汗




面白い!楽しい!の表現が大きい。




面白いこと楽しいことは何をおいても一番!とする大阪文化。





ユーモアセンスは、とてもいい人間関係が築けるfactorだと思っています。





ひまわり教室での一年を過ごすことで

『先生たちは楽しいことをしてくれる!』
『お友達と遊ぶことは面白い!』
『口で伝えることが大切』

と感じて、自然と



・先生の話を静かに聞きたくなる
・何にでも興味を持ってやってみる積極性がでる
・お友達と関わるコミュニケーション能力が培われる





自らの気付きでそうなっていきます。




その“気付き”を促したいと考えている教室です。


『お友達と仲良く遊びましょう』のうたい文句通りの、集団で遊ぶことを推しているわけではありません。一人で遊ぶことも良いことなんです。必ずお友達と遊ばないといけない、なんておかしなこと。そこらあたりの、ママに知っておいてもらいたいマル秘情報がたんまりありますがそれを書き出すともっと長くなる。。(^-^;
次回のひまわりで、この話をふってください。続きを話します。






ひまわりブログの子どもの顔は
よそいきではなく、素(す)の子供自身が出せているので 
その子らしいのびのびとした表情が撮れています。




ちょっと浪花のエキスも入れて。。。ウインク




なんでやねーん!  と突っ込みが入る歌遊び。



ずこーっ!    と、こけ芸も面白かったり。



今日は、『あの鐘を鳴らすのはあなた』が大好きなTきんのために
自由遊びのときひまわり先生、あっこさんバリに歌ってみましたら
顔をくしゃくしゃにしてテンションノリノリで喜んでいました🎵






テレビの取材来てくれへんかなー?




【なるみ・岡村の過ぎるTV】



『子どもの表情が 面白過ぎる幼児教室!』






【今ちゃんの実話】


『実は… NSCのような幼児教室!』