大好きである。
昔々、少しの間、住人だったこともあって
私はこの夢の世界にたまに行きたくなる。
恋しさでアップしてみた☺︎
若さ溢れるこの時期にも
ADHD発揮されまくりだったなと気づく今。
あの頃優しくしてくれたみんな、ありがとう。
最近わかったことのひとつ。
発達障害は"伴走者(支援者や通訳とも言うらしい)がいると、うまくいくことが多い。
ひとりだと努力の仕方がわからなくて
やる気はあっても空回りしたり
結局うまくいかなくて諦めてしまう。
その結果、努力ができない子、言っても聞かない子、すぐに諦めるとか言われてしまいがちとのこと。
すっごく当てはまるー
私は昔、ピアノの先生に
「ツメが甘い」と耳にタコができるほど言われてきた。
苦手な指がどう動くようになりたいのか、そのためにはどんな練習をしたらいいのか、自分で考える力を育てたいと思ってくれたのだと思うけど、
当時は本気でどうすればいいのかわからなくて、そう言われるほどに頭がフリーズして身動きが取れなくて、やりたくなくなって嫌いになってしまった。
どうせ私は努力できません。ごめんなさいと。
‥逃げましたね
学校の授業にもついていけなかった。
でも家庭教師だと一緒のペースで、合わせて進めてくれるからすごく理解できた。
この頃はこの家庭教師のお姉さんが"伴走者"になってくれてたんだなと。
簡単に言うと
一緒に「〇〇を何回やろう!はい、1回目〜」とやってもらえばできる、ということらしい。
なんつーか‥
手取り足取り教えてもらわないとできない理由がわかったよね
(ほんと申し訳ないと思います。。)
見た目も中身も子供ですけど
年齢的には大人なので
ここは
"自分で自分の伴走者になれるのか?"を試すことにした☺︎
『見える化してチェックしていく☑️』作戦でいこうと思うけど
継続できるかな。。。
メモだって色んなとこに書いて結局どこに書いたかわからなくなるとか日常茶飯だったしなぁ‥
なので
全部ひとつのノートに全て書く作戦にしてみます
▪︎目標!
▪︎できた、できないの記録
▪︎1週間ごとに振り返り←絶対‼️
▪︎対策
▪︎次の週に実践
特性的にどうしてもできないと言っても
対策とってもできないのか
多少はできるのか‥
いや、できると信じたい。。
せめて頼む少しでもマシになれ(成長しろ‥)
会社で面倒を見てくれる人がいるとて
それは仕事外の優しさであって
甘えっぱなしはいけない。
頼ることもあると思うけど
自分で自分の伴走者になれるように工夫してみて、それができたら最高じゃないかと思いまして‥
※主に自分で作ったノートとかツールによって脳の足りない部分を補えたらって話です。
考える力が足りない
だから仕方ないと諦めて
自分で成長できないままじゃ嫌だ。。
ノートが最高の相棒となりますように
とりあえず1週間やってみる!
(週の半ばでめっちゃキリ悪いけど)
これうまくいったなぁ
これはダメだ、他の方法にしよう。
と、分かったとしても
特性により応用が効かないので
似たようなことやるときでも
一からになりやすいんだそうですけどね笑
継続できないし、
何回教えても全然変わってないとか言われ続けちゃうのいやだよー
でもね、わかっちゃいるの。
脳の作り的に私にはどう足掻いてもできないことがある。
だからそもそも普通を目指すことが間違っているということを。
だけど‥試したい
それでもダメだったら
そんな自分も受け入れるから‥(自己受容‥☺︎)
てか、いいのか?
完璧はできるようには無理でも
普通に近づけるように、色々試して
それでもマシになることがあれば
それが"対処法"?となって、
んで
色々試してもマシにならないこともあるだろう。
それを受け入れる。
だから、試すのはいいのか?
あれ、なんかわかんなくなっちゃったな
まあ、兎にも角にも
やってみよう!!!!!