親の介護で実家へいく途中

キラッキラ見つけたブルー音符



親の介護でケアマネさんが決まり、やり取りが始まった最近。

相変わらず電話での会話が難しい私は、掛け直すだけで汗びっしょり、震えてしまい、頭はいっぱいいっぱい。。

「あ、あ、あ、あの。。えっと、あの、、、」不審がられて本当に恥ずかしいし自分にがっかりするしで悲しい汗

できるだけ折り返しせずに済むように、スマホは手から離さずにいるけど、電車に乗っていたりそうもいかないわけで‥

この先、たくさんやり取りが増えていくだろうと思われる中で、これは困った泣き笑い汗汗

さすがに毎回家族にかけてもらうわけにもいかない。

というわけで


もう正直に自分の状況を話すことにした☺︎

休職中であること。

その中で発達障害が分かっておっちょこちょいなこと。

やり取りの中で

理解力がないから何度も聞いたり質問してしたりして迷惑かけるかもしれないこと。

忘れっぽいのと、電話がどうしても苦手で、かけてくれるのはまだ平気だけど、自分からの連絡はメールなどテキストでのやりとりだと助かること。

必要なことは娘としてきちんと登場するし関わるけど

復職に向けて自分を整えなくてはいけないから、ある程度任せてしまうかもしれないこと。


「話してくれてありがとう☺︎」と言ってくれたチューリップ黄

自分優先にしていいし、任せてくれて大丈夫と。無理しないでねと☺︎

ほっとしたニコニコあせる


始まったばかりだけど

雰囲気の柔らかい優しそうな方で安心チューリップピンクチューリップオレンジ

第三者の介護のプロが月に1回様子を見に来てくれるのもすごくありがたい。

強力な助っ人ができたようですオカメインコ虹


教えてもらった電話番号でメッセージがなぜか送れないのだけど

悩んでたら夜になってしまった、、、明日にしよ‥☺︎(おい‥)


さて、本屋さんで手に取って迷わず買うと決めた

「ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に親の介護をするための本」を読んで勉強しよっと星