出先にいた謎のくまみたいなやつ。
ある人に感じていた違和感。
他の人の被害報告に
自分の感覚は間違ってなかったんだな。
だからあの人には、なんとなくプライベートな話はしたくないと思ったのかな。
良かった…。。と心から思った1日。
そういう直感ってある。
歳を重ねるごとに
なんとなく培っていくものなんだろうか。
舐められていたことには
腹が立つけど
うまく回避できたことにホッとする。
(まだ失敗することもあるけれど。)
完璧な人なんていなくて
良い面も、安心できる面も、おいおいって思う面もあるのが人間だと思うけど
おいおいって思う面を知って
受け入れて付き合えるかどうかなんだろうなと
思いました☺︎
どういう人か知って
どういう付き合いをするのかを決めるのは自分。
受け入れられないとしたら
こちらから距離を置いていい。
近づかない一択もいい。
へっぽこな部分を知っても一緒にいたいならそうする選択をしてもいい。
その距離感を選ぶ権利はこちら側にあるんだとも
思いました☺︎
限られた時間
限られたお金を
何にどう使うかは
自分で決めていい。
自分の好きなこと
楽しいことに割いていいんだよね☺︎
なーんて
自分もある人から見たら
やべぇやつなのかもしれないし
選べる立場かよという声が聞こえなくもないけど…
ある人にとっての断固無理!な人が
自分にとっては大切な人だったり
同じなわけはないんだし
わからないものだけども。
(余談。
私のダメな部分に気づかせてくれたありがたい人に「お前やべぇやつ」と言われてだいぶ傷ついたけど、それはのちにADHDだからだと判ったのでした。でもそれを理由にしないで、向き合わないとって思っています。。
言いにくいだろうに、教えてくれてありがとうだよね。)