ママブロネタ「子供のお勉強について」からの投稿
ご訪問ありがとうございます
中学生になると
学校の先生に
「予習をやりなさい!」
なんて
言われることがあります
(-_-;)
予習
・
・
・
・
小学生の時はね
正直言って
予習はしなくても
大丈夫です
…お受験する方などは別ですが
だけど
中学生になると
予習って
実は
と~っても
大事になるんです
中でも
授業も真面目に受けてるし
復習もきちんとやっているのに
なぜか
いい点数がとれない
というお子さんの場合は
特に
予習の
効果は
絶大で☆
予習をすることで
急にテストの点数が
上がったりします( ̄∇ ̄+)
でも
予習って
どうすればいいのか
わからない人が多いんですね
今日は
予習の仕方を
紹介しますv(^-^)v
数学でたとえます
まず・・・
教科書を開き
次の日に
授業で学ぶ部分の
見当をつけます
これがわからない子は
授業をきちんと
聞いていないので
予習以前の問題ですね(^-^;
で
数学の場合は
説明と
例題が
必ずあります
ノートに
その説明と例題を
書き写すだけでいいんです
もちろん
まだ
習っていないので
この時点では
意味がわからなくても
大丈夫
本当は
半分くらい理解できていると
効果倍増なので
習ってないなりに
一生懸命
理解するよう
努力してほしいのですが
それでも
わからなかったら
書き写すだけでいいです
本当にこれだけです
毎回これをしてから
授業を受けると
授業で
先生が言っていることが
すんなり耳に入ってきて
「あ~~~なるほど!」
ってことが
少しずつ増えてきます
中学生は
部活もあるし
忙しいとは思いますが
頑張ってるけど
なかなか点数が上がらない
とか
数学の授業…
いつも意味がわからない
と
思っている人は
ぜひぜひ
試してみてくださいね☆
絵:ピーター
絶対おすすめです(*^ー^)ノ
英語の予習については
また紹介しますね(^^♪
ひまわり☆でした~
絵:うるる