ママブロネタ「子供のお勉強について」からの投稿
ご訪問ありがとうございます
先日
●勉強が大事なわけ その①
●勉強が大事なわけ その②
を
書きましたが
今日は
その第３弾！
です
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勉強するときって
子供たちは
何をしていますか？
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まず
人の話を聞いているんです
そして
言われた通りのことを実践するんです
もっと高度の勉強になると
そこから
自分の考えや意見を
もち
発表する…
という段階もあります
勉強ができない子に
圧倒的に多い特徴は
人の話を聞けない!!
です
そして
聞いたことをやってみない!!
です
このふたつが
そろってしまうと
とっても残念なことになってしまいます
あっ!!でもね
天才と呼ばれる子供たちの場合は
少し違う場合もあります(^-^;
ここではごくごく普通の子供たちのことです
人（先生や親）の言っていることを
ちゃんと聞いて
まずは
言われた通りに
やってみる
それができないということは…
大人になった時に
困ると思いませんか？
勉強だけが
できればいいわけではないことは
当然ですよね
だけど
これができないと
勉強だけでなく
社会生活の中で
誰かに
何かを
教えてもらったり
言われたりしても
まず言われた通りにやってみるってことが
できない
大人になるってことです
社会人として
致命的だと思いませんか？
勉強は
学力や
学歴の
ためだけに
しなければならないってわけでは
ないのが
わかりますよね
絵：うるる
最後まで
お読みいただきありがとうございました
ひまわり☆でした(^^)/
絵：うるる