ご訪問ありがとうございます
中学生になると
予習って
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本当に大事です
小学生の時は
とても
いい成績だったのに
中学生になったら
成績があああああああ(￣□￣;)!!
という場合はね
予習を
おすすめします
でも
予習って
なんだか
難しそうですよね
どうやって
予習を
やればいいのかというと…
ここからは
お子さんに教えてあげてください
数学が苦手な場合は
次の授業で
習う箇所の教科書を
読んでみる
例題をみながら
練習問題を
解いてみる
もちろん
この段階では
解けなくてもいいんです
習ってないので
解けないのは当たり前です
そこでね
何がわからないのか
どこがわからないのか
どの説明でひっかかったのか
それが
わかれば
予習は終了です(^-^)v
そして
授業に臨む
そうすると…
授業で
どこを集中してきけばいいのか
わかるんです
自分がわからなかったところの説明を
よ～～く聞くと
「へえ～っ」
って思うことがたくさんあるんです
なんだか
授業が楽しくなるんです
そして
それを
毎日繰り返すと
いつの間にか
その教科が
得意になってしまうんです
これホントo(^▽^)oです
びっくりしますよ
ぜひ
中学生のお子さんに教えてあげてくださいね～
