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子供が小さいころに
目にするものすべてを指さし
「これなに~?」
の連発に
頭を悩ませた経験はありませんか?
言葉を覚え
自分の周りのものに
興味を持ち始める
2~4歳ころは
忙しいお母さんを
悩ませるほどに
好奇心旺盛ですよね( ̄ー ̄;
それってね
新しいことや知らないことを知りたい
という欲求なんです
うちはそれほど好奇心旺盛ではなかった
というお母さん
それでもね
日本語を話せるようになったということは
ものすごい量の情報を
脳に取り込んだってことになるんですよね
日本語って他の言語よりも
とっても複雑ですから
で
泣くことしか知らなかった
赤ちゃんが
わずか数年で
知りたがり屋さんになり
「うちの子って天才かしら?」
っていうくらい
たくさんのことを吸収します
そして
その数年後
小学校に入学すると
「勉強めんどくさい」
「宿題?え~?」
と
なるわけですよね
もったいないと思いませんか?
本当は
新しいことを学ぶのが大好きなのに
なんだか
急に新しいことが
つまらなく思えてくるなんて…
子供の好奇心
知りたいという純粋な欲求
を
大事にしていきたいものですね(≧▽≦)