つたないブログにご訪問くださり、ありがとうございます。
話しを少し前に戻して、5月24日の話し。
5月20日〜27日7泊8日のソウル旅。
後半の24日、25日はトンペン（東方神起ペン）の友達２人とソウルで合流。
5月24日は世宗文化会館Mシアターでチャンミンssiの初めてのミュージカル『ベンジャミン・バトン』を３人で観ました。
初めてのMシアター。
舞台と客席の距離が近くて
5月24日のキャスト
ベンジャミンはチャンミンssi
ミュージカル初出演とは思えない堂々とした舞台。チャミペンではないけど舞台に引き込まれました
またコンサートツアーの合間にミュージカルに出て欲しい。
ブルーはイ・アルムソルさん
今、あたしが注目してる女優さん。
EMK作品にずっと連投してる俳優さんです。
なかなか日程が合わなくてやっと生歌聴けました。期待どおり
6月30日で公演は終わってしまったのでストーリーは割愛するね。
マリオネットを使った演出や舞台セットもすごく素敵でした。
映画版とは設定がかなり違ってて途中⁇ってなったけど、それを差し引いても好きな作品です。
薄っぺらな感想で申し訳ない💦
マチネをみたあとはトンペンの友達のリクエストで狎鴎亭に移動。
東方神起縁の地のお店に行ってきた。
トサン精肉清潭本店
東方神起のお2人と中島健人くんが食べた同じメニューを食べるよ。
すぐにパンチャンが運ばれてきた。
お疲れ様の乾杯して…
ここまでは良かったんです。
が、その後、あたしの顔が青くなる😨😨😨
気づいた時は既に…この状態 ↓
東方神起のお2人と中島健人君が食べたと思われるお肉の値段
健人くんのInstagramの写真を拡大してメニューを特定したよ。
104,380ウォン
エッ！！
韓牛じゃなく、チェジュ豚だよ。
円安だから1万2000円くらい
焦るあまり
こっちの値段
297,600ウォン😱😱😱😱
小さな声で隣に座ってる友達に
「どうしよう？３人で4万円超えのサムギョプサルになるよ。」
が、友達はキョトンとした顔で冷静。
あたし、何で何で冷静なん？
３人で4万円超えだよ
友達はまだ、冷静。
こっちの値段は248gで29,760ウォンでした。
1枚目のラベルの104,380ウォンの値段にびびったあたし、29,760ウォンを297,600ウォンと読み間違えました💦
私の座ってるところからはラベルが逆向きだったからって言い訳だけど
それにしても
このお肉 ↓
104,380ウォンって、江南値段
写真はお店のメニューからお借りしました。
江南の時価は恐ろしく高かったです
人気芸能人の３人が安いお肉、食べないよね。
それにしても１桁間違える
あたしって…
めちゃくちゃ恥ずかしい
店員さんが丁寧に焼いてくれたよ。
確かに美味しかったけど、恥ずかしすぎて写真はこの1枚だけだよ
店内には芸能人のサインがズラッと並んでます。
BTSのメンバーも来たらしい。
トンペンの２人がチャンミンssiとユノさんのサインを探しててついに見つけました。
が、サンイはお客さんが座ってるテーブルの真上。
近づい写真を撮ることができません。
でも、友達に写真を撮らせてあげたいあたし。
意を決して
「こんばんは。お食事中にすみません。東方神起のペンです。写真を撮らせてください。」
いきなり若い女性の2人連れに話しかけました。
（お食事中に本当にごめんなさい🙇♀️）
「イルボン、カシオペア？」
（日本人の東方神起ペンなんですか？）
どうぞとばかりに席を立ってくれました。
お礼を言って撮らせてもらったサイン。
友達が食べてる時に見せてくれたスクショ ↓
中島健人くんのInstagramからお借りしました。
「さっちゃん、ここ何処かわかる？」
「ここで食事をした後に３人が行った場所なんだけど。近くだったら行ってみたい。」
そんなの聞いたらこの場所探して連れて行ってあげたい。
あたしはトンペンじゃないけど、推し活してるから友達２人の思いは痛いほどわかるから。
写真にお店の名前が写ってるので、撮影場所はすぐにわかりました。
トサン精肉清潭本店から歩いて10分くらいで到着
「３人で写真撮ろうよ。」って誘ってもらったけど…
「あたしは撮影係でいいよ」
その結果 ↓
↑
↑
↓
↓
同じアングルで撮ったつもりが、全くの別物やん
友達よ。ごめん🙏
3日に放送があったFNS歌謡祭で、３人の写真をみて、あっ、ブログに書いてない。と思って2日遅れて書きました。
大阪でミュージカル観たりいつも遊んでる友達との初めてのソウル。
ぼっち旅では絶対に行けない高級サムギョプサル食べて、トンペンさんに便乗して縁の地巡り楽しかったよ。
もう1回だけ言うね。
江南の時価は恐ろしく高かった
今から思えばチェジュ産黒豚だし、高くて当たり前かな。
高いお店に友達を連れて来てしまったと思って値段を読み間違えた話しでした
最後までお読みくださり、ありがとうございました。