つたないブログにご訪問くださりありがとうございます。



久しぶりの推し活ネタ


そろそろ独断と偏見、個人的感想満載のミュージカルネタ書くね。

不快に思われ方はごめんなさい🙇‍♀️

先に謝っておきます。


一番観たかったミュージカル


DEAR EVAN HANSEN


ガンヒョンssiのチョッコンは3月29日



忠武アートセンター

19:30開演


なのにマチネでマリーアントワネット観てたから、シンドリムのDキューブから移動。

開演30分前に劇場に到着←エッ!!でしょ💦


以前のあたしならチョッコンの日はマチソワしないで開演1時間半まえには劇場到着してたのに…


ガンヒョン熱冷めてきたのか?

そんなことは全くないのだけど…。

限られた日程で観たいミュージカルを優先した結果…


写真がこれしか無いびっくりびっくりびっくり





急いで撮ったからアングルもイマイチガーンガーンガーン





キャストボードに至っては先に劇場に到着してた友達から写真をもらってしまいましたガーンガーンガーン





2016年にブロードウェイで上演され、第71回トニー賞では主演男優賞・主演女優賞・作品賞・最優秀作曲賞など6部門を受賞している作品。


2021年には舞台でエヴァンを演じたペン・プラットで映画化もされました。





簡単なあらすじ


孤独な学校生活を送るエヴァン、家族にも心を開けずにいる。ある日自分宛に書いた“Dear Evan Hansen(親愛なるエヴァン・ハンセンへ)”から始まる手紙を同級生のコナーに持ち去られてしまいます。


後日、コナーが自ら命を絶ったことを知らされるたエヴァン。

悲しみに暮れるコナーの両親は手紙を見つけ息子とエヴァンが親友だったと思い込んでしまいます。


コナーを失って悲しむ両親をこれ以上苦しめたくない一心で思わず話を合わせてしまうエヴァン。


そして追悼式で語ったありもしないコナーとの思い出は人々の心を打ち、SNSを通じて世界中に広がります。

エヴァンの人生は本人の意図しないところで大きく動き出してしまいます。




エヴァンは社会不安障害をもつ高校生の男の子

ガンヒョンssiはなんて難しい役を受けたんだろう。って主演すると決まった時からちょっと心配になりました。



それと同時にあたしが好きなタイプの作品なのか?と思ったりしてもやもやもやもやもやもやもやもやもやもや



2024年上半期期待のミュージカルって聞いても

もやもやもやもやもやもやもやもやもやもや




チョッコンを観た結果は


泣ける作品のはずなのに…

泣けかなったガーンガーンガーンガーンガーンガーン




チョッコンの感想は


ガンヒョンssiがものすごくエバンだった。


以上、終わり。


(滞在中、ガンヒョンssiのエヴァンを4回みて少しずつ自分の考えは変わったんだけど)チョッコンのときはモヤモヤしたまま終わるのでした。


幕が上がって…

このときはまだエヴァンに照明は当たっておらず、暗闇の中を舞台にトボトボ登場してベッドにあぐらをかいて座るエヴァン。


久しぶりの推しとの再会に

うぁぁ〜!!びっくりびっくり照れ照れラブラブラブ

ってなるはずなのに…



ガンヒョンssiがものすごくエヴァンだったから


↑もう1度書くね。




そもそも、推しに求めてるものって何


ガンヒョンssiに求めてるのは


歌唱力

演技の上手さ

そしてカッコよさ

(これは決して一番ではない)


34歳のガンヒョンssiが高校生にどからみても見えるのだから、演技力は申し分無いんだけど…


歌もさらに上手くなって、声量もすごかった。


じゃぁ、何が不満なの?

一番ではないと言いつつ、カッコよさを求めてる


作品の好み

好きか嫌いかの問題


ガンヒョンssiに王子様を求めてるわけでは無いよ。いや、心の何処かで求めてるのかも。



優しさからついついてしまった嘘


その嘘がだんだんほころびて行く2幕は本当に辛かった…。





2回目のDEAR EVAN HANSENの感想はどうなるのか…

引っ張ってごめんなさい。




最後までお読みくださりありがとうございました。