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豚キムチチヂミは、醤油、お酢、ラー油を混ぜたタレで食べました。
今日はKALDIで買ったチヂミ粉を使ってチヂミを焼いた話です。
『宋家秘伝チヂミ粉』美味しそうな名前にひかれて買いました。
宋家秘伝なのに500gも入って1袋185円(税別)
材料は
①細ネギ
※ニラならより韓国の味になるはず
②ニンジン
③舞茸
④海老
⑤生スルメイカ
⑥ホタテ
⑦豚バラスライス
ソウルで買った絞りたて、ゴマ油
材料をお好みで入れ、さらに混ぜます。
写真にはないサラダ油を多めにフライパンに入れ、生地を流す。
※最初からゴマ油で焼いたほうが良かったかも。
サラダ油だとあっさり味になりました。
ふちがキツネ色になったら裏返す。
これがなかなか上手くいかない
お好み焼きより、生地がモッチリしてるのと、薄くて大きいから返すのが難しいです。
ひっくり返すのに失敗して、大きく1枚のチヂミを焼くのを諦めて、小さいサイズ2枚になりました。(イカが飛びだしたのはご愛嬌ってことでスルーしてください)
海鮮チヂミは大好きな旭ポン酢であっさりと。
1枚目のひっくり返すのに失敗した海鮮チヂミを食べた旦那さんから
「美味しいけど、(私には)物足らないよ。辛くした方がもっと美味しいと思うよ。」と言われ、
旦那さんより辛いものが好きなあたしはストックをガサゴソ。
ソウルの友達からもらった乾燥させた辛い青唐辛子と、コチュカル(唐辛子粉)を海鮮チヂミの材料に入れてみる。
2回目は小さいサイズを2枚焼く作戦に変更。
型が不細工です
辛い青唐辛子が効いていて、こっちの方が美味しい。と旦那さん。
次は豚キムチチヂミ
海鮮の生地に白菜キムチと白菜キムチの漬け汁を適当に入れる。
キムチの漬け汁で生地が綺麗なオレンジ色になります。
仕上げにゴマ油をフライパンに回し入れます。
(海鮮チヂミのときも、同様にゴマ油を入れました。)
フワッとゴマ油の香ばしい香りがします。
豚キムチチヂミは、醤油、お酢、ラー油を混ぜたタレで食べました。
完全した写真がコレしか無かったです
サムギョプサルの横で白菜のキムチを焼くのか好きです
『宋家秘伝チヂミ粉』はリピあり。
ソウルに行きたくても行けないから、チヂミを焼いて食べました。
でも、チヂミを食べたくらいじゃ韓国に行きたい気持ちを満足させることは出来なかったです。
ソウルに行きたい!!
やっぱり落ちはそこでした。
最後までお読みくださりありがとうございました。