入院中は、最後の3日間を除いて、


毎日点滴をしていました。




「ヴィーンD注」500ミリリットル。


2時間前後。




見かけによらず、


細く柔らかい血管だったので


点滴針が入らずに大変でした。



3分の2以上


手の甲にしていました。


最後は血管だけでなく


体もいやがってきて


アレルギーをおこしかけてしまいました。


かゆくてかゆくて…




看護師さんには


大変迷惑をかけました。


嫌がられてただろうなあ…。



「なかなか針が入らなくて…


看護師さんに嫌われてしまうかも」



ついぽろっと 主治医に


言ってしまったことがありました。


すると先生、




「そんなの気にすることない。


(点滴注射をするのは、看護師の)仕事なんだから。


(点滴注射をするのを)嫌がるんなら


(仕事を)辞めたらいいんですよ。」


と、バッサリ。




先生、何か、看護師さんに不満でも…


でも、そのあっさりした口調が


心地よかったことも事実。





38日間の入院中、35回点滴注射をしました。


消化器病棟の看護師さん


お世話になりました。