3/17は麻布台ヒルズ森JPタワーで行われたToshlさんの「美しき天空のコンサート(夜の部)」に行ってきました。

既に1週間たってしまいましたが、帯状疱疹になりかなりの激痛に苦しんであっという間に1週間経過。

痛みが先に出て後から湿疹が出るタイプの帯状疱疹だったため、当初は原因が分からず病院を5つもたらいまわしになりました。

今もまだ休養中ですが少し復活してきたのでコンサートのことを綴りたいと思います。

 

コンサート当日は既に前兆があったようで、熱はないのに頭痛がしたので桜柄のお着物を着ていく予定でしたが急遽ドレスに変更しました。

美容院に寄り髪をセットしてもらってから麻布台ヒルズ森JPタワーへ向かいました。

この時はすでにテンションが上がり頭痛はどこかに消えていました。

 

33階の会場入り口でToshlさんがお出迎えしてくれました下矢印

受付でコートと荷物を預かって頂き、コンサートの座席を決める三角くじを引きました。

お食事は4人1組のお席で、他の3人も1人参加の方々でした。

いつも1人参加の方ばかりの席なので、座席はそのようにご配慮頂いているのだと思います。

1人では参加を躊躇される方もいらっしゃるかもしれませんが、1人参加の方が凄く多いので全然大丈夫です。

 

座席にはプレゼントのこちらが下矢印置かれていました。

Toshlさんのカンフーアクションみたいな形、貴重。

クリップ(こういう表現でよいのでしょうか?)って無くなることが多いから勿体なくて使えないあせる

 

お料理が始まり、順番にツーショット撮影に呼ばれるとのことでした。

今回のお食事のテーマは「時雨」。

私は写真を撮るのが本当に苦手でお料理の写真も申し訳ないほど上手く撮れていないのですが、実際はとても色彩豊かで美しいお料理です。

初めにテーブルに置かれていた右下のドリンクが「雨と艦」。

とてもきれいなブルーで美味しかったです。

 

 

パンは以前四ッ谷の「オテル・ドゥ・ミクニ」で出されていた時とは異なり、ホカッチャ(でよいと思うのですが?)とバターではなく少しチーズ風味でとても美味しい。

この様なところも「オテル・ドゥ・ミクニ」から新たに「Dining 33(ダイニング 33)」に変わったんだなと思わせました。

お皿は以前の四ッ谷の時とは異なり白一色でガラス張りから見える外観にはよく映える。

「天空」を意識され白いお皿一色なのでしょうか?

 

お料理も何かは具体的に分からないのですが、四ッ谷の時とは違う。

以前よりヘルシーで女性的?

全てとても美味しい。

でも以前と何かが違う、その違いが分からず、その謎を解きに「今度ランチに来よう」と思いました。

三國シェフの目指すコンセプトが変わったのでしょうか?

思い出しただけでまた食べたくなります。

 

お食事中に、ツーショット撮影時に握手券を一緒に使ってよいとの説明がありました。

私は一度で済ませるとToshlさんに近距離で1度しかお会いできないので握手券は後で使おうとすぐに決めました。

同じテーブルの方は迷われているようで理由をお聞きしました。

 

・通常通り握手券を使う・・・正面から間に机を挟んだ距離になる。

・ツーショット撮影時に握手券を使う・・・真横で、今までにない近さでお話できる。

 

なるほど。と思いましたが1度に使って1度しかお会いできないのはやはり勿体ないのでやはり分けることにしました。

お食事が終わりコーヒーを飲んでいた時にツーショット撮影に呼ばれました。

部屋に沿って並び、一度部屋に入ります。

部屋を出ると椅子が2つ置かれて、奥側の椅子にとしさんが座られていて手前の椅子に座る形式です。

 

 

部屋に入るとニコニコ顔の小瀧君がお出迎えしてくれました。

少しだけ小瀧君とお話しできました。いつも爽やかで素敵です✨

出口付近には菊池さんとタケさんがいらっしゃるという豪華はお部屋でした。

 

部屋に入る前のパーテーションの隙間からToshlさんが見えたので勿論ガン見していました。

でも部屋を出ていざToshlさんを目の前にすると嬉しすぎてテンション上がりすぎて、アタフタします。

勿体ないのでさっきの様に見つめようと思うのですが、近すぎて、近すぎて・・・・・無理です💦

魔法の言葉をかけていただき更にテンション上がりラブ目からハートが飛びました。

 

チェキを受け取り席に戻って同じ席の方と見せ合うとめちゃくちゃ近づいて撮られている方が。

どうしたらそんなに近づけるのかお聞きしたら、コツがあるのだと教えてくださいました。

す、凄い!そんな必殺技があるなんて!

皆さん色々考えていらっしゃるのですね。

私も次回頑張ってみようかと思ったのですが・・・・・無理です。

Toshlさんを目の前にしたら意識飛んでそれどころではありません。

しばらくするとコンサート会場への移動が始まりました。

 

長くなったので続きは次回。