シリウス意識アドロニスが語る (12/16)


シリウス意識アドロニスが語る (12/16)
https://ameblo.jp/mirai-michi/entry-12426561512.html

 
シリウス意識アドロニスが語る　
２０１８年１２月１６日
 
”銀河連盟とは誰で、どのように地球と関わっているか”
 
 
今日は、銀河連盟（ギャラクティック・コンフェデレーション）というものについてお話ししましょう。
 
現在、あなたたちの惑星には、異なるグループ、または異なる組織からの宇宙船が訪れています。とりわけ、あなたたちの惑星と共にワークしているグループです。現在、彼らの訪問はかつてないほど増えています。
 


 
銀河連盟とは大きなグループ全体の示す名称で、その中には、いくつかの異なる同盟が集まって作られています。合わせて５００以上もの世界が参加し、特定の計画に従って活動しています。
 


 


 
彼らの計画とは、あなたたちが過去として理解する時代に帰ることです（※訳注：ギリシア神話では過去にあったと考えられている黄金時代に入ること）。
 
銀河連邦は、地球における人類の進化の実験に責任を負っています。そもそも、ここに人類が作られることになったのも、彼らが関わっていました。
 
そして現在、あなたたちは変容が起きるクライマックスの地点に達しています。
 
銀河連盟のはたらき
 
現在、銀河連盟の中には、あなたたちの太陽と交渉しているグループがいます。この惑星が含まれる太陽系は、宇宙からのコズミックエネルギーをより多く浴びるようになっています。
 
銀河同盟は、あなたたち人類が一定レベルの進歩に達したと考えています。その進歩は、さらに促進されるべきですから、そのために太陽エネルギーの活発化に携わっているのです。
守り手（キーパー）の別名もある守護連合（ガーディアン・アライアンス）がいて、あなたたちのいるエリアの秩序を守っています。より多くの船団がやってくるまで、安全に保つ助けをしているのです。
 
大きな船団は、星々を通過してやって来ます。その移動には、バイブレーションをマッチさせることで、物体を一つの地点から別の地点へと転送する、スターゲート、またはポータル（玄関）機能を持つ星が使われます。
 
地球をモニターし、観察しているグループもいます。彼らは介入船と呼ばれる小艦隊を持っています。地球の問題に介入したり、調査を行うのは彼らの担当です。
 
現在、星全体で起こっていることはクライマックスを迎え、惑星の次元移行を導く船団がやって来るでしょう。
 


 
銀河連盟とイベント
 
あなたたちがイベントと呼ぶ出来事が、いつ起こるかの日付は定かではありません。今、起こっていることを、もう少し先まで進めた上で、様子を見る必要があるからです。
 
イベントの際は、地球に混乱が起こったり、強いエネルギーによって感情的な影響を受けるなど、何か問題が起こらないように配慮しています。すべてはスムーズに進みます。
 
人類は、いかなる危害を加えられることもありません。彼らに敵意があるなら、太陽系に入ってきた時点で、あなたたちはその支配下に置かれていたでしょう。すべては、地球の上昇を助ける計画の一環です。古い帝国や古いアジェンダは、無に帰します。
 
銀河連盟が次元移行をアシストしているのは、移行の際に乱気流を通過するからでもあります。エネルギーが強いエリアを通り抜けるのです。これは太陽活動（磁気嵐など）として観測されます。
 
あなたたちは、この移行の期間を通じて、自分を信頼し、人生に責任を持ち、愛することを学んでいる最中です。
 
銀河連盟は、世界協会（アソシエーション・オブ・ワールド）と呼ばれることもあります。その中には、惑星連盟（プラネット・コンフェデレーション）、アシュタールコマンドなどが加わっていますが、連盟の誰もが、現在地球で起きていることを認識しています。
 
地球もやがては、そのメンバーに加わります。
 
 
∞  銀河連盟とはグループ全体の名称で、その中にいくつかの異なる同盟が含まれ、総数として500以上もの世界が参加しているということですから、多種多様な生命体が一緒に地球のアセンションに協力しているようです。
 
連盟、連邦、連合、同盟の違いはそれぞれを構成する様々な集合体の関係性によると大まかに理解しておきましょう。(^_^;)
 
因みに画像にある巨大な球体は母船でなければ太陽系に到来している高チャージな振動エネルギーの津波嵐を緩衝させるために配置されているオーブ・ビーイングです。
 
「銀河連盟の中には、あなたたちの太陽と交渉しているグループがいます。この惑星が含まれる太陽系は、宇宙からのコズミックエネルギーをより多く浴びるようになっています」
 
‘太陽と交渉’ということなら「太陽」の中に「太陽人」なる異星人がいるのかも知れませんね。と言うのも、太陽の実態は見かけ上の火の玉ではなく、セントラルサンからの光エネルギー変換システムであり、また多次元ポータルの役割を果たしているという説もありますからね。
↓
「大きな船団は、星々を通過してやって来ます。その移動には、バイブレーションをマッチさせることで、物体を一つの地点から別の地点へと転送する、スターゲート、またはポータル（玄関）機能を持つ星が使われます」
 
と言うことですから、画像にある大きな船団はミルキーウェイ銀河の多くの太陽を通過して私達の太陽系へやってきたということでしょうね。
 

(^_^)/