長野市に住むhimawariにとっての
人生のお師匠さんは94歳❣️
3月末に右脚を傷めて全身に力が入らなくなりました。
歩行もままならなくなり
日常生活の動作にも支障が出てしまいました。
himawariは時間がとれる限り最優先してお師匠さんの看病に通いました。
そんなこんなで過ごした２ヶ月間…
本人の努力の甲斐があって
見事に全快いたしました。
地域包括支援センターとも連携を取り合いましたが 本人の希望により まだまだ 一人暮らしは継続される事になりました。
先日、お師匠さんから電話があり
善光寺さんに快癒の「御礼参り」がしたいとのことでした。
himawariの都合をみて 先週の木曜日に連れ立ってお詣りに行きました。
途中の坂城町の小麦畑としなの鉄道🚃
善光寺へ続く街道
善光寺表参道
車の中から撮りました〜
かんてんぱぱショップ
善光寺さまに
お師匠さんと連れ立ってお詣りができたこと
本当にうれしかったです。
おかげさまです。
本殿での快癒の御礼を為さる
94歳のお師匠さんの後ろ姿に
感謝の念が湧き上がりました🙏
朝は薄ぐもりでしたが
参拝の時には見事に晴れました。
お天気にも恵まれて倖せでした。
今月はhimawariの父ちゃんの命日が近いので大勧進さまにお詣りいたしました。
父ちゃんの大好物の落雁を
御供えにもとめました。
大勧進の落雁（らくがん）：桜井甘精堂
himawariの長男も眠っています🙏
「ありがとうございます^_^
おかげさまでお母さんは幸せに暮らしているのでお空で安心していてねー」
