お久しぶりです。


外泊をするようになった息子は、みるみるうちに元の息子に戻って行きました。


会話もできるようになったし、病室に戻ったときには冬休みの宿題のワークを解いてみたり。



それまでの息子からは考えられなかったこと。





三月のはじめに外泊を始めましたが、院内学級には通わなければならないので、平日はその日程を考慮しつつ、だんだん家にいる時間を増やしていきました。



でも、外泊が増えるにつれて、やはり病室に戻るのが嫌になるわけで…(お家が一番いいもんね。)

病院に戻る日、駐車場に着いたところから駄々をこね始め、泣いて反抗して、電話で病棟の看護師さんを呼ばなければいけない状態になったこともありました。



そのうち、院内学級の時間だけ病院に行き、他は家で過ごす、というスタイルに変わっていきました。





2月の後半に入ってから、元の学校の先生と、主治医やリハビリの先生と私たち両親みんなで話し合う機会を設けていただき、今後学校に戻った時の考慮すべきことやこれまでの経緯などを話しました。



その時はまだ喋ることも出来ず、本当に元の学校に戻れるのかな、と不安しかありませんでした。






でも外泊し始めて見違えるように変わり、まだ泣いたり怒ったり、感情のコントロールができない面はあるけれど、だいぶ元のムスコに近づいてきたなーと嬉しかったです。





そしてついに、3月20日。
退院しました。




年末、もっと言えば12月中旬から体調が悪く、入院生活も三ヶ月弱…



やっとおうちに帰れる。





最後に師長さんが、「こんなに回復した子は見たことない、奇跡だ」って言ってくれて、ウルウル…
病棟の先生や看護師さんに、お礼を言った時は涙が抑えられませんでした。


本当に、いい先生やいい看護師さんたちに恵まれ、息子がここまで回復したこと。

感謝してもしきれない、、