転塾してから、一つの区切りと考えていたGWがやってきました気づき


ちょうど先日マンスリーテストがあり、入室以降の取り組みがうまくいっているかの判断材料になります。



最近の娘はほぼ自走モード。

算数なんて問題を読んだだけで私はネガティブ←こうなるので、完全ノータッチです。


なので私ができることは、

・スケジュール管理

・手が止まっていたり、困っていそうなときは、

動画見る?

質問教室行って来たら?

の声かけ程度。


伴走といってもこんな感じになっていくのでしょうか。

少なくとも我が家は、全部把握してないと気が済まない!という段階ではなくなりました。

単に私がついていけないため。


理社は問題を出したりとか、一緒に調べたりとか、聞かれたらお手伝いはしています。

私も結構楽しいです☺︎


さて。

マンスリーは、総合でこれまでで一番良い結果に⭐︎


3月の組分けはドボンでしたが、復習テスト、マンスリーテストと右肩上がり。

範囲があるテストは大丈夫なようです^^;


偏差値としては

社会 > 国語 > 算数 > 理科

の順で、初めて算数が60を超えましたおねがい


苦手な算数が60を超えると、全体的にグンと上がることを実感。


算数、最後までは行きつかなかったですが、計算ミスなく、取れる問題を落とさず確実に取ってきたことは褒めてあげたいです。


マンスリーもメダル制度はあるのかな⁉︎

娘はソワソワしています。笑


範囲のないテストも安定するようになりたいなぁ〜。