ますます朝夕の寒暖差が
激しくなってきましたね。
鼻や喉に症状が出ている方や
便秘になっちゃってる方など
私の周りを見渡すと
結構います。
時期的なモノ!
って済ませるのは簡単ですが
養生しだいで、予防や
軽症で済めば
万々歳じゃね?
とかって思う
セルフケアラバーの私です。
秋の不調やゆらぎを
乗り切るキーワードは
これに尽きます↓
腸と肺を労われ
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秋は乾燥の季節
乾燥って聞くと
あんま嬉しいイメージが
ない私ですが
私たちを包んでる皮膚が乾いてたら
もちろん体の中も乾いちゃいますよね。
東洋医学では
肺と大腸は関連する
と言われています。
全然関係なさそじゃん?
と思うかもしれませんが
喫煙で大腸ガンのリスクが上がる
とも研究されているくらいなんですよね。
腸の調子が悪いと
アレルギー(皮膚)や鼻喉に症状が
出ることがあるとかね。
合わせて見てみたら
便秘や下痢、消化不良や胃もたれ
とセットで出てることも少なく
ありません。
腸と肺を労ろう♡
一食ごはん抜くって
結構良いんです。
食べすぎているなら減らしてみる
胃もたれするなら一食抜いてみる
なんか調子悪いなと思ったら食べない
すごく昔は、人類って
食べるモノが無く病になっていた
けれど
現代は
ザ☆飽食の時代だから
食べすぎを見直すって大事〜!
そんだけで整うなら
楽勝じゃないですか?
季節の変わり目に1週間
1日1回
自分が食事をスキップできる所はする
これだけでも楽になるんです♪
合わせて秋は
潤すがコツ
秋はたくさんの果物が旬を迎えますよね?
これってちゃんと意味あって
果物はカラダを潤してくれるし
冬を過ごすために栄養の仕込み的な
役割をしてくれるんだって。
(冬って生き物が冬眠するでしょ?
くまとかもシコタマ果物食べて備えるらしいよ)
いちじくや梨など旬の果物
白い食材
(白ゴマ、豆腐、白キクラゲなど)
↑おすすめです↑
ちょっと生活に取り入れてみる♪
っていう感覚で養生してもらえたら
いいなって思います♡
って、我が家のぼーず達も
鼻水出てるので吸引をかけるだけでなく
食養生を見直していかねば
って、自分でも思っています笑笑
彼らの場合は、自分の不調を
察知したら自ら1食抜くことが
自然にできているので、良き良き♪
と思いつつ
残りの2食の質を上げてきたいなぁ
と思う母ココロです。