去年に引き続き、カメラを持って淀川花火大会に行ってきました
花火はシャッタースピードを遅くして(つまり長い間、シャッターを開けたままにして)撮影する必要があるのだけど、去年は三脚を持っていなかったため、ほとんど手ぶれ状態でした。
今年は三脚持参
ISO100、F値11に固定して、シャッターはB(手動)で撮影。
でも、あまりに花火が一斉に上がって明るすぎると真っ白に飛んでしまったり、
シャッターを長く開けすぎると複数の花火が重なって、形が分からなくなったり・・・、
1時間で約250枚撮り続けましたが、「これ」という写真が、あまり撮れませんでした。
シャッターを開けていた時間はだいたい、2~3秒でしたが、少なすぎたようです。
同行者は同じ設定で、6秒くらい開けていましたがとてもきれいでした
次回がんばるぞ