「胃腸の疲れの原因は背骨の歪みにあり！」
年末年始の飲み過ぎ食べ過ぎで疲れた身体・・・
若い頃は何ともなかったのに、最近妙に胃腸に負担がかかっていると感じませんか？
実は、胃腸の働きが悪くなる理由は、背骨の歪みに関係していると言います。
■背骨の歪みが胃腸の働きを悪くする理由
人間の身体は脳が司令塔となって動いています。
自律神経によって胃腸やさまざまな器官が働くのです。
脳と各器官をつなぐのは背骨のなかにある神経。
つまり、「脳→背骨→胃腸」という流れで食べ物を消化しているのです。
背骨が歪んでしまうと、脳からの指示が適切に働かなくなります。
また、胃腸の状況がわからなくなってしまい、指示自体が鈍ってしまうのです。
その結果、胃腸の働きが乱れてしまいます。
食事を消化しすぎたり、反対に胃もたれしたり・・・
さまざまな症状が考えられるのです。
また、胃腸が疲労すると、身体に対しても悪影響を与えます。
内臓の凝りや伸び過ぎ・縮み過ぎが、身体の歪みに影響を与えると考えられるからです。
不調をかばい続けてきた方は、早めの姿勢矯正が必要かもしれません。
当院では、背骨の神経に直接アプローチする施術を理念としております。
姿勢矯正を行い、胃腸の働きも活性化。
背骨がキレイなカーブを描くことで、エイジングケアにつながると考えています。
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