姓名鑑定(姓名判断)勉強中の福永晃絵です。
ブログに来ていただき有難うございます。
ただいま、姓名鑑定(姓名判断)勉強のため、毎月5名さまの姓名鑑定無料モニターを募っています。
(8月は定員枠に達しました。有難うございました。)
姓名鑑定(姓名判断)では、姓名(形)から、その中身を類推し、この組み合わでは、どのように判断するかを深めていきます。
その過程で、その姓名が持つ、強み、弱みも、わかります。
その中で、
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惜しい!残念。
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とすぐ判断出来る名前があります。
一文字名前と
ひらがな名前です。
姓名=生命=声明=名声 と考えるのが姓名鑑定(姓名判断)
名前は、内面的な個性・精神を表すと考えるので、一文字だと、少ない。
個性をいれる器が一文字分しかないので、個人で実施している事が道半ばで、あふれて、終わってしまいます。
長ければいいというモノではありませんが、漢字2文字は欲しい所です。
そして、ひらがなの名前。
凶ではないけれど、パワーが弱いのです。
名前を書いたり、人から呼ばれたりして、名前はその人を形づくりますが、「ひらがなの一文字」には、漢字が持っている「意味」がなく力がありません。
*頑健すぎる乱暴な人を、皆で気弱なひらがなのニックネームで呼ぶとどうなるのでしょう・・・
更に、ひらがな名に、濁点や半濁点が付いていると、余計なものが付いてくる。と言われます。
嬉しい物だったら良いけれど、大体が、残念なモノのようです。
*ビジネスをされている場合は、ひらがなで濁点・半濁点付きの 屋号にすると、オプションメニューがたくさん出来て良いかもしれません。
姓名鑑定(姓名判断)は占いですが、どの位、現状と合っているのか気になります。
無料鑑定モニターさんへのアンケートに、現状とどの程度あっていたかの質問を追加しました。
合っている割合が高いと励みになるし、低いと鑑定ポイントを見直しできるから
回答が積み上がってきたら、報告する予定です。
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