ひまわり合同会社のブログ
ひまわり合同会社では、ベンチャーから大企業までのあらゆる成長フェーズの企業を一気通貫で支援しています。
これまでの支援を通じて、当社では、各成長フェーズにある経営課題を抽出、体系化してきました。

「次の成長フェーズに上がるために、何が必要で、何をすべきなのか」という継続成長を願う経営者の悩みに応えられるのは、一気通貫で支援し全成長フェーズに対して知見を持つひまわり合同会社だけです。



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中国経済の力強さ確認、リスク回避姿勢やや和らぐ

13日の国内市場は、早朝、大幅に円高が加速する場面がありましたが、その後は落ち着いた値動きとなり日経平均も小幅反発。欧
米市場に入ると中国経済指標を好感した株高に加え、米金融緩和期待からクロス円は軒並み上昇、全体的に底堅い展開となりました。
午前の国内市場は、早朝より乱高下、大幅に円買いが加速する展開となりました。取引量が少ないため投機的な円買いが散発した
ことが要因と思われますが、ドル/円は79円台を割込み78円台半ば付近まで下落、ユーロ/円も110円を割込み前日安値圏である109円
台半ば付近まで下落、その後すぐにドル/円・クロス円の買い戻しが入るなど値動きの激しい展開となりました。その後はもみ合いと
なり、日経平均も寄り付き直後は下げたものの、すぐに前日比プラス圏を回復、小幅ながらプラス圏で推移しました。中国6月鉱工
業生産指数や中国6月小売売上高が予想を上回ったこともあり上海・香港などアジア株が堅調に推移をはじめるとリスク回避の動き
は縮小、ドル/円は79円台をユーロ/円は111円台をそれぞれ回復し、落ち着いた値動きとなりました。欧州市場に入ると連日大きく下
げていた欧州主要株も反発となり、ユーロは対円、対ドルで一段と上昇、それに連れドル/円はやや弱含む格好に。NY市場に入ると、
バーナンキ米FRB議長が半期に一度の米議会証言で、米経済の減速が続いた場合、追加金融緩和政策を実施する可能性に言及した
ことが材料視され、クロス円は堅調に推移、豪ドル/円は一時85円台を回復しました。ドル/円はドルの希薄化懸念から上値の重い展
開となりましたが、下値も限られ79円付近で小幅推移、NYダウは反発、一時150ドル近く上昇するも、44ドル高で取引を終えました。

ドル/円79 円台、ユーロ大幅安、欧州信用不安さらに拡大

12日の国内市場は、リスク回避一色の展開となり、日経平均は100円超の下落となり1万円を割り込んで推移しました。欧米市場に
入ってからもギリシャのデフォルト容認報道があるなど一段と先行き不安が増大、NY終盤にかけて再び円全面高の展開に。
午前の国内市場は、海外市場で欧州信用不安が再燃、大きく円高が進んだ流れを受け、朝方からリスク回避の動きが鮮明になりま
した。日経平均は126円安で寄り付き、1万円の大台を割り込んでのスタート、ユーロ/円やユーロ/ドルは一段と下落、ドル/円、その
他クロス円も全般的に下値を模索する展開に。ラガルドIMF専務理事が新たなギリシャ支援の詳細について「まだEUと議論して
いない」と述べたことや、英フィナンシャル・タイムズ紙が「EUがギリシャ国債のデフォルトの容認に傾きつつある」と報じたこ
となどもあり一段と不安心理が増幅、午後からもリスク回避の円全面高となり、アジア株も総じて安く、明るい材料が見つからない
中、日経平均は143円安で取引を終えました。夕方、欧州市場にかけて一段と円高が進み、ドル/円は80円台を割り込み79円20銭付近
まで下落、ユーロ/円も110円台を割り込み、ユーロ/ドルは3月11日以来の安値圏に突入しました。ただ、その後は下げ過ぎの反動に
加え、ECBが欧州周縁国の国債を購入したとの噂が広がったこともあり、大幅続落となった欧州株指数は下げ幅を縮小、NY市場
にかけてユーロ/円は111円台半ば付近まで上昇、ユーロ/ドルは1.4000ドルを回復しました。NYダウは一時前日比を大きく上回る場
面があったものの、欧州不安心理は拭えず、結局は58ドル安と続落、ドル/円も79円台後半から前半にかけて売り優位の展開に。

欧州信用不安再燃、ユーロ大幅安

11日の国内市場は、米雇用統計が予想を下回ったこともありリスク回避の動きが中心となりました。欧米市場に入ると欧州信用不
安が一段と増大、欧米株価指数は大幅続落となる中、ユーロ/円は4カ月ぶりに112円台をつけるなど大幅安となりました。
週明け午前の国内市場は、週末の米雇用統計が冴えなかったこと、また、それにより円高が進んだことなどを嫌気し、日経平均は
軟調なスタートとなりました。中国の物価上昇に伴う金融引締め懸念や欧州不安などマイナス要因が多い中、日経平均10060円付近が
底値となり、下落幅は限られ、意外としっかりした展開となりました。ドル/円・クロス円も落ち着いた展開となり、ドル/円は80円
台後半で小幅上昇、ユーロ/円は114円台半ばで小幅推移となりました。結局、日経平均は68円安で取引を終えました。国内市場では
下値が限られたものの、欧州市場に入ると一気にユーロ売りが加速。ギリシャへの支援がまとまったものの、十分では無いという見
方が大勢で、既に第2支援へと関心が高まっています。そんな中、イタリア10年債の対ドイツ債スプレッドがユーロ誕生以来の高水
準となったほか、スペイン10年債利回りも1997年以来の6%を超えるなど、PIIGSをはじめとする欧州信用不安が強まり市場の
不安心理を煽った。ユーロ/円は114円台を割り込むと、一段と下値を模索。ユーロ/ドルも売り優位の展開に。欧州主要株価は2%前
後の大幅下落となりました。NY市場に入ってからも欧州不安は拭えず、ユーロはもう一段値を下げ、ユーロ/円は4カ月ぶりに113
円台を割り込み112円台半ばまで下落、ユーロ/ドルも節目の1.400ドル台を割り込みました。NYダウは151ドル安と大幅続落に。

米雇用統計悪化、リスク志向後退し円買いの動きに

8日の国内市場は、海外勢のリスク志向の流れを引き継ぎ日経平均も100円超で始まるなど積極的な動きが目立ちましたが、米失業
率の発表を控え、その後は小動き。欧米市場では米失業率や雇用者数が予想より悪かったことで一気に円が買い戻される格好に。
週末午前の国内市場は、ADP雇用統計など米雇用関連指標が予想を上回ったことを受け、リスク志向先行となった欧米株式市場
の流れを受け継ぎ、日経平均は134円高、10200円台を回復するなど堅調な出だしとなり、ドル/円・クロス円も大きな動きは見受けら
れなかったものの、ドル/円は81円20銭から30銭にかけて、ユーロ/円は116円台後半で、全般的に底固く推移しました。ただ、その後
は週末要因や米6月の失業率発表を控えていることもあり、積極的な動きにはつながらず、日経平均も徐々に上昇幅が縮小、結局66
円高で引けました。欧州市場に入ってからも様子見ムードは変わらず、動きづらい展開が続きました。そんな中、ギリシャ国債の利
回りが徐々に上昇したことやPIIGSの一角、イタリア国債とドイツ国債のスプレッドが過去最大水準に達したことなどを嫌気し、
ユーロはやや弱含み、対円、対ドルでじり安となりました。その後、NY市場にかけて発表されました注目の米6月非農業部門雇用
者数は+1.8万人と、市場予想の+10.5万人より大幅に弱い結果となり、同失業率は9.2%と、こちらも市場予想の9.1%より弱い結果
となったことでドル/円・クロス円は急落。ドル/円は81円台半ばから80円50銭付近まで、約1円下落。ユーロ/円も一時114円台半ば
まで値を下げました。NYダウは終盤にかけてやや回復したものの62ドル安と反落して取引を終え、市場ムード一変となりました。

ECB追加利上げ、米雇用環境改善受け円売り優先

7日の国内市場は、欧米市場でイベントを控えていることもあり動きづらい展開となり、ドル/円・クロス円はもみ合い、日経平均
も小動きとなりました。欧米市場に入ると特に米雇用関連指標を好感したリスク志向が高まり、円が売られやすい展開となりました。
午前の国内市場は、豪ドル/円が大きく上昇、豪6月就業者数が市場予想より強い結果となったため、87円台を窺う展開となりまし
たが、それ以外は目立った動きはなく、午後からも日経平均は前日比終値付近でもみ合い、欧米市場で欧州の利上げ発表や米雇用関
連指標の発表が控えていることもあり、ドル/円は80円80銭から90銭付近、ユーロ/円は116円付近でもみ合い、全般的に狭いレンジ内
での取引となりました。欧州市場に入ると、ECBが予想通り0.25%政策金利を引き上げ1.50%にすることを発表しましたが、予想
通りとあって影響は限定的に。ただ、その後、米雇用統計と相関性が強いとされる6月のADP雇用リポートにおいて、政府部門を
除く非農業部門雇用者数が前月比15万7000人増となり、市場予想平均の7万人程度を大幅に上回り、さらに、米新規失業保険申請件
数も、41.8万件と市場予想の42.0万件より強い結果となったことが好感され、ドル/円・クロス円は軒並み上昇、ドル/円は一時81円
台40銭台を付ける場面もありました。利上げ発表では反応薄だったユーロ/円も買い優位の展開となり116円台を回復しました。ただ、
利上げ発表後のトリシェECB総裁の会見において政策金利は依然低いという認識でインフレ対策として追加利上げが必要であると
コメントがありましたが、ユーロ圏の成長鈍化に言及したことなどが嫌気され、対ドルでは下落となりました。NY市場でもドル/
円・クロス円は底堅く、ドル/円は81円台をキープ、NYダウは一時100ドル超高となるなど終始堅調な値動きとなりました。

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