わたしの世界の中に、ものすごく素敵な方が現れました。


花輪くんのひでじぃみたいな人。


親から離れて、一度自立をしてみよう。と、物件を決めたその日に現れた人。まるで、天空への、扉(ゲート)が空いたような気がしました。




扉の🚪向こうは、真っ白な霧で覆われていて。


どんな人がいるのか、どんな世界なのかは、全然わからない。でも、真っ白な美しい、手だけが、霧の中から差し伸ばされていて。


わたしは、その手をとることに決めた。





言葉にすると、そんな感じの人。




100万でも、1000万でもかけて、学びたいと思うような。それぐらい、尊敬できる人です。






ふわり