21年後の奇跡 | 買ってほしい人に自ずと買われる!マーケティングの「伝える技術」

買ってほしい人に自ずと買われる!マーケティングの「伝える技術」

人生をかけて得てきたスキルと経験を生かしたい方へ。
あなたに必要なのは、売ることではなく伝えること。
アサヒビールで社長表彰を受けたマーケッターが、自ずと売れる!マーケティングの「伝える技術」をお伝えします。

 

生きていると奇跡のように不思議なことがある。

 

一昨日コンサルを申し込んでくれた彼女は、
最初から明らかに普通ではなかった 笑

 

大手企業の管理職をしていて、
マーケティングは必要ないけれど、
コーチングをして欲しいと言う。

 

ブログを相当読み込んだ様子で、
どうしても会いたいのだと、
お金はいくらでも払う(ニュアンスね、ニュアンス)、
と書いてある。

 

 

私的には、そんな彼女にどんなベネフィットを与えられるかナゾなのに、
必ず私から得られるものがある、と確信している様子・・・

 

ナゾは深まるばかりだが、
この私の何かが役に立つのなら、と
待ち合わせ場所に急いだ。

 


しばらく待っていると、
どこかで見た顔が登場・・・

なんとなんと、21年ぶりの、
大学時代の友人だったのだった。


大学時代の友人とはいえ、
彼女は結構早い時期に私から離れていった。
卒業する頃には、ほとんど会うことも無くなっていた。


大学時代の私には、
アホみたいに気が合う親友が2人いて、
深〜く繋がっていたので、
最初から最後まで浅い繋がりしかなかった彼女のことは、正直あまり気にならなかったし、

卒業後も思い出したことはなかった。。

 

その彼女が突然目の前に現れたのだ∑(゚Д゚)

そりゃあ、頭も真っ白になろうて 笑


 

何の相談があるのかと思いきや、
飲みたい!と言い出す彼女・・・爆

私も午前のミーティングがありお昼抜きだったので、ランチ飲みをすることに。


でもずっと、私の頭にはハテナが浮かんでいたよ。

なぜ彼女が私に会いにきた???


乾杯後、
彼女は21年の時を経て、ようやく伝えてくれた。

 

あの時の私には、キミは眩しすぎた。
後にも先にも、こんなに素直な人は見たことがない。
大切な人から愛された人だ。
キミを通して自分が見えるのが苦痛だった
、と。

 

でも、
今日こうして私はキミに会いにきた。
あの時の私から変わったから会いに来れた。
こうして今日会うことで、
必ず何かを得られると思っている
、と。

 


???は一気に吹っ飛んで、
私はいつもの感受性を持て余す通常運転(爆)に戻り、涙がこぼれた。

 

マーケティングを使わない私がすることといえば、
強みの発掘と、
世界観の誤認の発掘と解放。

そしてコーチング。

 

 

彼女のかなり奥底にあったであろう、ヘビーな世界観を2つ、一緒に解放した。

 

人を信じてはいけない。
無邪気でいると愛されない。

 

そうか、だからあんなに斜に構えていたんだね 笑

 

本当はとてもピュアな彼女が、
こんな思い込みを抱えて40年以上も生きるのは、どれほど苦しかっただろうと思う。

 

それらを解放した彼女と、
彼女の生きている世界の変容が、
楽しみで仕方がない^ - ^

 


彼女が21年分ためていたメッセージを一気に受け取った私の方は、まだ整理がついていない 笑


が、しばらくしたら自ずと繋がるのだろう。


それよりも、なによりも、
こんな形の再会があるのだということが奇跡。

分かり合えないと諦めていた人と分かり合い、
深く繋がり直せるのだという発見がギフト。


チャンスはまた巡ってくる♡

 

 

 

さて、この奇跡を繋いでくれたものは何だったでしょう?

 

 

それはね、
1枚の写真だったのだよ。

 

 

マネジメントで課題を抱えていた彼女は、
女性 space コンサルタント で検索したらしい。

 

それも画像検索 笑

確かに顔見りゃ分かるもんね・・・(^。^)


そしてかなーりしたーの方にあった私の写真(笑)を見つけた。
一瞬で私だと分かり、ブログを一晩で全て読んだそう。
そして申し込みをした。

 

彼女は言った。

あの写真は、
100%私の中の君のイメージそのものだったと。
一瞬でキミだと分かったと。

 

 

あぁ、
写真を撮ってくれた菅原宏さん、ありがとうございます!!!


100パーセント私のままの私をとらえて、
この奇跡の糸口をつくってくれて。


彼女の手は震えていた。
 

そか。
お酒を飲まずにはいられなかったのかもしれないね 笑

 

どれほど勇気がいったかと思う。
40年分の自分と向き合い、
21年分の私と向き合うことに。

 


21年前は眩しすぎて目をそらし、避けていた私を、
最後はまっすぐに抱きしめてくれた。


また私はこの世の美しさを知ったよ。
ありがとう。