「ピンチはチャンス」を科学する | 買ってほしい人に自ずと買われる!マーケティングの「伝える技術」

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アサヒビールで社長表彰を受けたマーケッターが、自ずと売れる!マーケティングの「伝える技術」をお伝えします。

最近起こった、
ピンチというと怒られてしまいそうな、
でも我が家的にはピンチなこと、
聞いてください。


あち家は、朝から和食派。
といっても、基本ご飯+味噌汁+α・・・
(αは、卵だったりシラスだったり納豆だったり・・・。えぇ、質素な朝食です


というワケで、
とにかく味噌汁がないと始まらないのですが、
味噌汁のお出汁を取る昆布が無くなりそうで・・・


あ、すみません。
これがピンチです・・・


買いに行けばいいだけなんですが、何度も買い忘れてしまって、
「あぁ、もうなくなる! けどあと●日は持ちそうだから、まだイケる!」と
変にスリルある朝を過ごしていました。


でね、私これを機に、行動が変わったんです。
昆布を使う量が減ったの 笑

いつも大きな昆布を適量に切って使っていたのですが、
限られた昆布を長持ちさせようとして、必然的に小さく使うようになったのですよ。

あんなに大量に使う必要無かったんだなぁ・・・


私、こんなことが訪れなければ、一生ずーっと昆布を無駄に多く使い続けていたと思います。

小さなピンチは、私の昆布使用量を変えたのです。


で、考えたワケです。
「ピンチはチャンス」というけれど、「どうしてピンチはチャンスになるのか」ということを。

いくつか理由はあるのでしょうけれど、
最も大きいのは「変えるきっかけになるから」だと思います。


何も考えず今までどおり行動するのが一番楽チンです。
でもそのままだと、今までと同じ結果しか得られない。

でもピンチが訪れて行動を変えると、
今までと異なる結果が得られる可能性が出てくるのです。
これが「チャンス」。

こう考えると、
ピンチからチャンスをつかむには、2つのポイントがありますね。

ピンチが訪れた時に、「行動を変えること」
行動を変えてチャンスが訪れた時に、「チャンスをつかむこと」



もっと考えると、ピンチを起こさずともチャンスが訪れる可能性を生み出すことができるんですよ。

それは、
「ピンチじゃなくても、行動を変える」

これって、なんだか簡単にできそうでいて、実際には出来なさそうですよね 笑

私が職場の先輩に聞いたある立場のある女性の話(すみません、お名前は失念しました)で、とても心に残っている言葉があります。
「人間が成長するには、2つのことをするしかない。『新しいこと』か『難しいこと』」

だから私はこんなことを意識しています。
「毎日一つ、小さなことでもいいから、今までと違う”新しいこと”をする」

作ったことのないメニューを作ったり、
通ったことのない道を通ったり、
今までやったことのない遊びをしてみたり、
入ったことのない飲食店に入ったり、
やろうと思えば、いっくらでもできます。

皆様もどうぞご一緒に

ピンチじゃなくても、チャンスがやってくるかもしれませんよ
もしチャンスがやってこなかったとしても、そこには確かに”ワクワク”があります