5月もあと数日になりましたが、気がつけば、4月の薬膳料理教室の記事を書くのを忘れていました

(この頃、すごく忙しかったので
)
でも、マンツーマンレッスンでも、しっかり、疎肝理気、清熱平肝、健脾にもなる食材を使って、楽しく作って頂きましたよ💕
先日は7月並の気温になり、うちも夏の準備をかなり早めに始めました

*エアコン整備・扇風機を出す・クールな寝具に交換・夏の衣替えなど
中医学では、夏になって気温が上昇し湿度が高くなると、「心」に負担がかかると考えられています。夏は一番「心」の働きが高ぶり、オーバーヒートしやすくなるからです。
血流がドロドロと流れにくい状態になったり、免疫力が落ちたり、疲労感が出たりします

なので、この時期の薬膳養生として
滋陰清熱(水でうるおし、身体の余分な熱を取る)
「脾」のケア
健脾益気(お腹を健やかにし、気を補う)
そして、今日明日のように、走り梅雨のような日
には
気の流れをよくし、利湿するケア
行気祛湿(気を流し、身体の余分な湿をとる)
といった養生が必要になります
そこで、今月の献立は、
簡単にすぐでき、身体が喜ぶ美味しいメニュー
・豚肉と大葉のつくね(滋陰・補気・活血・行気利湿)
滋陰になる豚と新玉ねぎで、中がしっとり感があり
甘辛いたれに、紫蘇と生姜がよく効いて、食欲をそそりました
・オクラととうもろこしの白和え(清熱・滋陰・補気和胃)
絹ごし豆腐をレンチンで水切りし、
ゆがいたオクラととうもろこしと調味料を混ぜて和えるだけ
本当に簡単にできて、やさしいお味が美味しいメニューです
・夏野菜と生ハムの甘酒ドレッシング(清熱・滋陰・利湿)
こちらは、甘酒を入れたドレッシングが決め手
ミキサーに掛けた新玉ねぎとりんご黒酢とオリーブオイルと塩を混ぜるだけ
爽やかなドレッシングは、どんなサラダにも合い、↓冷蔵庫で3~4日持ちますよ
・スナップエンドウとかぼちゃと新玉ねぎの味噌汁(健脾益気・理気利湿)と
・黒豆と黒米のご飯(健脾・利湿・益腎)
ご飯は、冬にもよく炊く、補腎になる長生きご飯
昆布と鰹の一番だしをとったので
具だくさんの野菜の旨みもあっって、ほっとするお椀でした
この日も、楽しく作って美味しく頂き、
長いお付き合いで、波動も似ているので
いろんな話ができて、とても和やかなひとときでした♬
お仕事もオフもフル回転で、すごくお忙しい生徒さんですが、
今年の夏も、薬膳養生でお元気に乗り切っていただきたいなと思っています♥
今日も、最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
Happiness color
国際中医薬膳管理師
田中 真澄