さてここから先の物語はMVにないシーンのお話です!!
わたしの妄想ドラマ的なお話です!
読みたくない方はスルーしてください!
9【大橋くんどこいった?? 】
6人「あはは!そうやなぁ」
楽しそうに6人が話しています。
ん?6人?
あれ?あと一人は?
どこ行った?
チビ和也「俺を忘れないでや」
とみんなを一生懸命さがしてます。
りゅちぇ「あれ?大橋くんは?」
謙杜「あれ?さっきまでいたはず?」
丈「大丈夫やろ。大橋なら」
5人「そういう問題じゃない!」
と5人は丈くんを責めた。
丈「いや俺を責めても・・・」
りゅちぇ「大橋くんのおかげなんよ🥺」
謙杜「そうや!大橋くんが小さくなってそばにいてくれたから僕は魔法を取得出来ました!」
みっちー「俺もや。ただそばに居てくれたから」
恭平「俺も。空飛ぶの怖くなかった」
大吾「僕も火の魔法上手くできた。はっすんが応援してくれたから・・・」
丈「・・・・・」
みっちー「丈くんは?なにかしてもらいましたか?」
丈「お、俺か?俺は・・・・」
大吾「丈くんは始めから出来てたしな」
謙杜「そうですね。じゃあ・・・大橋くんは必要なかったんですね」
丈「そ、そんなわけないやろ!」
りゅちぇ「・・・じゃあ、今ここで正直に言うてくださいよ」
丈「えっ(;゚Д゚)!」
大吾「そうそう。はっすんがいないうちに気持ち解放したら?」
丈「いやあの///俺は」
チビ和也「お父さん先生!!戻してや」
お父さん先生「すまんすまん、大橋。」
チビ和也「そろそろ戻してくれませんか?」
お父さん先生「すまんなぁ。戻し方忘れちまって」
チビ和也「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?もうすぐ24時間経つのに?」
お父さん先生「えーっと確かなぁ」
⤴まさかの、ポンコツ先生なのか?
お父さん先生「なにせ初めて使ったしなぁ」
チビ和也「そ、そ、そんなぁ」
謙杜「恭平、今の聞いた?」
恭平「聞いちゃった。大変や!みんなに報告しやな」
果たして大橋くんの運命は!?
そして
丈「・・・・・はぁ(大橋と話してなくて寂しいな)」
⤴心の声言えよ
大吾「そんなため息ついて。はっすんと会えてなくて寂しいんやろ😏😏」
丈「そ、そんなわけ///(図星)」
みっちー「にしても大橋くんどこいっちゃったんですかね。あの体の大きさで」
りゅちぇ「まさか猫に連れ去られたとか?」
丈「あはは、まさかな」
大吾「もしかしたらワシに🦅連れ去られて😰」
みっちー「うわぁ💦やばァ😭」
と?
和也「よっこいしょっと」
丈「!?」
そこで丈くんのポッケから顔を出したのはなんと!!
大吾「はっすん!」
りゅちぇ「大橋くん!!」
みっちー「いつの間に丈くんのポッケに?」
丈「えっ(;゚Д゚)!」
ま、ま、まさかいまの聞いてた?
チビ和也「やっと魔法使えたわ・・・丈くんのポッケにワープ❤︎と言ったらちゃんとINできた❤️」
と嬉しそうに話している。
3人「!?」
丈「な、なんで俺のを選んだんや」
チビ和也「だって1番入りやすいから😊」
とにっこり
丈「な、なんやそれ(良かった・・・連れ去られてなくて)」
大吾「いまホッとしたやろ😏😏」
丈「そ、そんなわけ」
ず、図星や。大橋が無事でよかった。
みっちー「あれ?恭平と謙杜は?」
大吾「あー、俺らの提出物出しに行ってくれたみたいやけど・・・」
りゅちぇ「それにしては遅くない?」
丈「そのうち戻るやろ。あとさ、大橋はそろそろ元に戻れる時間ちゃうんか?」
チビ和也「そうなんよね」
そろそろ24時間経つはずなんやけど・・・・
謙杜「みんな!大変や😰」
恭平「大橋くんについて話ある!」
4人「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
チビ和也「えっ?俺について?」
恭平「大橋くん・・・・」
謙杜「・・・・本人に聞かれるパターンか。まぁでもこれは仕方ないですね。落ち着いて聞いてくださいね?」
4人「うん、聞くわ(; ・`д・´)ゴクリンコ」
チビ和也「お、俺も聞くわ」
きょへなが「じ、じつは・・・・」
5人「(; ・`д・´)ゴクリンコじ、実は?」
恭平「大橋くんに小さくなる魔法を掛けたお父さん先生が・・・・」
謙杜「元に戻す方法を忘れちゃったらしいんや😰」
チビ和也「えっ・・・・😰(やっぱり忘れられたんや💦)」
4人「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
恭平「俺らその話を聞いてしもて」
謙杜「それでその方法を2人で探そうとしたんやけど」
4人「・・・・・」
チビ和也「・・・・・」
謙杜「やっぱりみんなの力も借りようって」
恭平「うん、大橋くんのおかげで今の俺らがいるから。みんなで揃って卒業したいし」
大吾「謙杜・・・・恭平・・・・」
丈「・・・・・」
チビ和也「俺、元に戻れやんの?」
りゅちぇ「まだ決まった訳やない。みんなで探そう!きっと、きっとあるはずや!」
みっちー「うん、探しましょう!そのための魔法やないですか」
謙杜「うん、大橋くんのためなら頑張るで!」
丈「しゃあないなぁ。小さいままやったらなんも出来やんしな?」
チビ和也「そんなことないもん」
大吾「よし!今から図書室行って探すで?」
りゅちぇ「謙杜!取得したばかりの魔法使う時やな!」
謙杜「うん、頑張る」
チビ和也「みんな、ありがとう😭」
大吾「ほらほら泣かない!俺らのチームワークも見せる時や!」
みっちー「よっし!やりましょ!でもその前に」
ぐぅー(7人揃ってお腹なる音ꉂ🤣𐤔)
チビ和也「腹ごしらえ・・・・やな」
6人「やな!」
7人は手を添えて
なにわ男子「よっしゃあ!まずはご飯食べよう!」
と声を揃えましたꉂ🤣𐤔
果たしてチビ和也くんの運命は!?
あれ?本格ドラマ化しちゃってる。
一応パロディ化ですꉂ🤣𐤔映像でみたい!
11、【元に戻る方法】
先生1「お父さん先生。なにわ男子たちがあの方法を探そいとしてます」
お父さん先生「そうか」
先生2「いいんですか?」
お父さん先生「いいんだよ。これも勉強のひとつだから」
先生「先生まさかワザと・・・・」
お父さん先生「あの子たちのチームワークを試すためだ。みんなそれぞれいい素質を持ってるからな」
先生2「そのようですね」
先生たちは期待していた。
なにわ男子たちのチームワークを!
チビ和也「はぁ。うまい」
りゅちぇ「小さくなっても食欲は変わらんのやなぁ」
大吾「みたいやな。はっすんにはでかいはずのプリンをまさかの3個も食べるやなんて」
丈「普通より食べとるんちゃうんか」
チビ和也「うん、そうかも。普通よりお腹すいてるから」
謙杜「魔法の力ってチビやと半減するんですか?」
チビ和也「どうやろ」
みっちー「試しに使ってみては?」
恭平「そうやん!物は試しや」
チビ和也「えー?」
りゅちぇ「大橋くんなんでも出来るし。あっ、火をつけるやつとか」
丈「いや危ないやろ」
みっちー「じゃあ、せめて空を飛ぶ技とか?チビホウキありますよ」
チビ和也「よし!お腹満たされたしやってみよかな」
大吾「お腹すいてると力が出やんのは誰でも同じっぽいけどなꉂ🤣𐤔」
謙杜「細かいことは気にしない!ふら、やってみて下さい」
チビ和也「まかせとけ!よーし!ぷりんぷりん」
⤴呪文?
ふわふわ
大吾「おっ!出来てるやん」
みっちー「おー👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻·͜·さすがや」
謙杜「じゃあ、そろそろ始めますか・・・」
そして、7人は図書室に到着
みっちー「わぁ、すごい本の量・・・・・」
大吾「ここから元に戻す方法が、書かれた本を探すんや」
謙杜「第2図書館・・・・」
りゅちぇ「普段授業で使うところと違うもんなぁ・・・・」
りゅちぇたちが使っていた第1図書館と違い、ここはさらなる大魔法の謎などが書かれた本が沢山並んでいるらしい。
普段は使うことを禁じられているのだが・・・・・どうやって入ったのか
じつは謙杜と、恭平が
きょへなが「先生!お願いします!大橋くんを元に戻して!」
と二人揃って頼み込み
お父さん先生「では7人で解決できると言うのだな?」
謙杜「はい!」
恭平「してみせます」
お父さん先生「ではこれはテストだ。チームワークがちゃんとできてるか。見させてもらおう」
そう司令されて特別に入ることを許されたのだ。
タイムリミットは更に48時間。
りゅちぇ「2日間か」
大吾「とりあえず徹夜になりそうやな」
チビ和也「みんな、ごめん。俺のために」
みっちー「大橋くん、それは言わない約束ですよ?」
チビ和也「けど!」
恭平「それ言うたらプリン没収しますからね?」
チビ和也「みんなの貴重な時間を」
丈「それは元に戻せなかった時に言うて」
チビ和也「でも!」
謙杜「これ以上ネガティブなこと言うたら口にチャックしますよ?」
と杖を見せる
チビ和也「・・・・・それはやめてー」
りゅちぇ「四の五の言わずにみんなの言うこと聞いて?・・・・和也くん」
チビ和也「りゅちぇ・・・・和也って言うてくれるん?」
りゅちぇ「イエーイ一番乗り」
大吾「それなら俺も!和也!!頑張って見つけるからな?」
チビ和也「大ちゃんに和也って言われるとなんか新鮮🥺」
恭平「和くん!俺は尊敬してます」
チビ和也「恭平ー🥺🥺🥺🥺🥺」
みっちー「和くん💕︎大好きです💕︎」
チビ和也「みっちー!俺も好きやー」
と抱きつく。
丈「・・・・・・・」
⤴入りそびれた。
言いそびれた
大吾「丈くんもなんか言うたってや」
謙杜「そうそう!和くんを元気づける一言どうぞ」
とマイクを出す謙杜。
丈「!?」
いつの間にそんな魔法を覚えたんや。
チビ和也「ドキドキ」
⤴めちゃくちゃ期待
丈「お・・・」
6人「(´◉ω◉` )ジーー(◉︎ɷ◉︎ )(´◉ω◉` )ジーー(◉︎ɷ◉︎ )(◉︎ɷ◉︎ )」
じっと見られる丈くんꉂ🤣𐤔
丈「か、か、和也・・・・・」
チビ和也「は。はい(かが多いけどꉂ🤣𐤔)」
大吾「(和也!和也言うた!🤩🤩🤩🤩🤩)」
⤴興奮中の西畑
謙杜「言いましたね?僕も聞き逃さなかったですよ?」
みっちー(まさかの、気持ち解放?)
⤴隠れ丈橋親衛隊
恭平(これはもしかするともしかする?)
りゅちぇ(これはもしかするともしかするな😏😏)
果たして丈くんはチビ和也に、何を言う?
12【元に戻る方法を探せ!】
丈「和也・・・・一緒に・・・・」
5人「一緒に・・・・」
チビ和也「い、一緒に」
丈「が、頑張ろな💪」
6人「〣( ºΔº )〣」
丈「おいっ、なんで、ガクッとするんや( ¯꒳¯ )💢」
大吾「そこは愛の告白するかと」
4人「(。'-')(。,_,)ウンウン」
チビ和也「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」
丈「なわけあるか!おい、大橋も頷くな!」
大吾「だって・・・ねぇ?」
謙杜「いま、告白しそうな流れやったのにガックリや」
みっちー「これがオチですか・・・」
りゅちぇ「まっ、そんなもんやったんやな。」
丈「そ、そんなもんって、(恥ずかしくて言えるかぁ!」
大吾「わはは!照れない照れない」
丈「照れずにいられるか!」
チビ和也「みんな、ありがとう😊」
謙杜「よぉーし!早速探すでー!」
りゅちぇ「謙杜、程々にな?」
謙杜「任せといて!」
恭平「よし、俺も頑張ろ」
みっちー「よし、僕も頑張る!」
何故か、上の方まで本が・・・・
謙杜「あんなの届かないじゃん」
みっちー「任せとき(๑و•̀Δ•́)وマカセトキ」
大吾「よし、俺も頑張ろ」
りゅちぇ「みんな、頑張れ」
丈「流星はやらんのか?」
りゅちぇ「やらんとは言うてないよ?」
チビ和也「よし!俺も頑張ろ!丈くん!やるでー!」
と何故か丈くんのポッケにまたIN
丈「なんでここやねん///」
チビ和也「だって落ち着くし!俺の好きな匂いするから」
丈「(/// ^///)」
⤴史上特大照れました'((⑉• •⑉)❤︎
大吾「おー!丈橋してるやん」
謙杜「ホンマですねꉂ🤣𐤔」
みっちー「ふふ🤭」
りゅちぇ「よーし!みんな!今日は寝かせへんでー??」
恭平「・・・・か、覚悟のうえですー!りゅちぇ様」
大吾「そうやな!寝ようとしたらお仕置魔法するからな?」
チビ和也「それってみんなチビ化するとか?」
丈「それは嫌やな」
りゅちぇ「でもいつかは小さくなったり大きくなったりする魔法を習うかもしれないやん?その練習になるかも」
大吾「そういえば小さくする時先生は実験体言うてたっけ?」
チビ和也「えっ(;゚Д゚)!」
恭平「言うてました。大橋くんは寝てたから知らんと思いますけど、これじつは実験なのかもしれませんね」
謙杜「そっか・・・実験・・・それや!」
みっちー「なんや謙杜。なんか心当たりあるんか?」
謙杜「うん、ずっとどの本を探せばいいか分からなかったんですが・・・・それを聞いたらこっちのものです!もしかしたら元に戻せる方法が、書いた本が見つかるかも!」
大吾「でかした、謙杜!それさえ分かれば俺らで何とかなるかもしれやん」
りゅちぇ「色んな道具も必要かもしれやんけどな」
恭平「タイムリミットは決まってます!急ぎましょう」
丈「なんや、恭平。今日は絶好調やな」
恭平「大橋くんのためですから!」
丈「へ、へぇ・・・・(なんか妬ける)」
大吾「(あっ、嫉妬してる)」
謙杜「(うぷぷ。いいやんいいやん!)」
⤴何かを企む2人?
果たして7人は本を見つけ出せるのか?
次は一応最終話!
⤴一応って言うな!
あと題名に沿ってるかがなぞꉂ🤣𐤔