移植後の黄体ホルモン補充に使われる膣座薬。

主に2種類あるようですね😊

クリニックによって違うんかなぁと思ってたら、リプロは着床前がウトロゲスタン、着床確認後はルティナスって使い分けてるようです。

両方の使用感書いてるブログが少なかったので、記録残しときます😋


ウトロゲスタンは手で入れるタイプ。(鼻炎カプセルみたいな大きさです)

手を洗って入れるのが、ちょっとめんどうかなぁ。。
だいぶ、ねばっとしたくすりが後から後から出てきます(。-_-。)しかも2錠分。。

あと、入れたあとは少し安静が必要みたいで、

昔、和式トイレで完全に溶けてないのを産んでしまいました(-。-; 変な話ですみません。。


ルティナスは器具に装着してタンポンみたいに中に落としてくるタイプ。

錠剤で中に張り付くらしいので、産み落とすことはないそうです。出てくるくすりも、まだサラッとしてるかなぁ。
アプリケーター入れるの最初は怖かったけど、結構すんなり行けてます。

ということで、総合ではルティナスの方が使用感◎です。




でも、どっちも卵が居心地よく居てくれるためのくすり。なるべく子宮の近くに置けるように、外出先でもなんとか場所見つけて入れてます。

トイレですると、ぽろっと落としそうでコワイコワイ😱