近所の空き家の花々が気になる | アラ還の独り言

アラ還の独り言

定年前に難病指定になった夫と認知症自己中依存の毒母と3人家族、心壊れない様に日々の何気ない事を綴ります

 我が家から4件隣の平家の家、1人暮らしの高齢女性が住まわれていましたが、数年前に90代でお亡くなりに、独身で子ども無しで、暮らしていたそのままの状態で放置されています。

他にもこういう家だらけ、1番近いのがここ

そのお宅植木が沢山あるんですよ、冬には柚子が鈴なり、鍋の日欲しかった〜 いやいや窃盗だよ!

ツツジもそれは見事に咲き誇り、我が家のとは大違い、今1番気になっているのは、ラブラブつるバララブラブ 歩道側にあるから、間近に見れるけど、病気も虫食いも無くとても綺麗、だけど段々とジャングル化して玄関が植物で埋もれてきている、家って人が住まなくなると数年で荒れてしまうって本当ですねショボーン

 勿体ない悲しい 

 我が家は、私の実家、表側の庭は、昔は庭師さんにお願いしていたのが、どんどん亡くなられ、頼めるのは大手の造園会社か、シルバー人材センター、大手は当然高い、シルバーは休憩ばかりで雑だと聞き、亡き父や夫が刈り込みしだして、もうメチャクチャ、一応日本庭園だったのが、色々あって昔の4分の1の狭さに、松は伐採、椿も悲惨、ツツジ散切りで花咲かず、木香薔薇も弱り果て、もみじも変


夫も最近少しずつ体調も良くなっているし、夫婦で心入れ替え、少しずつ少しずつ頑張ります。

 今はバラに夢中、昨年迄は、移動中もただ「薔薇が咲いているな〜綺麗」くらいだったのが、え?こんな所につるバラが?って発見ばかり、皆様の熱意がとても参考になっています。

 私が好きなブロガーさん、今日もため息が出る程素敵な写真に元気を頂きましたキューン