タイの三大寺院
最後にご紹介するのは
ワット・アルン
三島由紀夫の小説のタイトルになったことで、
日本人には馴染み深い寺院なんだとか
(ちなみに読んだことはない)
前述のワット・プラケオ、ワット・ポーとは異なり、
仏塔が白かったのが印象的
太陽光を反射し眩しい🫣
だが、この仏塔
近くで見ると陶器の欠片が散りばめられており、
案外カラフル🌈
仏教徒の多いタイでは比較的珍しい、
ヒンドゥー教の影響を受けた様式の建築物とのこと
たしかに受ける印象は違うかなーと🤔
天気が良すぎて激暑だったため
写真がほとんどない😂
ちなみに夜はライトアップされ、
また日中とは異なる綺麗さがあるんだとか💡
チャオプラヤー川を挟んだ向かい側には
バタフライピーを使用した
青い映えカフェとして有名な
ブルーホエール・マハラート
があるのでそこでお休みするのもオススメ😆
(実はワット・ポーのすぐ近く)