●妊娠32週+5日
自宅安静生活4日目。
今日も今日とて絶対安静…
一日って長いなぁ…



ワタシ
前々から出産後の育休中にやってみたい事があります。
それは、ズバリ
市販のハイドロキノンを使ったお顔のシミ取り‼️
…………。
は

何を言ってるんだ

そんな余裕ないよ

育児を甘く見てるのか

これから赤ちゃんが生まれるのに…
自分の事かよ…



とお叱りをうけそうですが…
ち、違うんですよ…





こんなに自宅でのシミ取り効果を試す
絶好の機会が人生に訪れる事ってそうはないと思うんです(>_<)
ワタクシ以前美容クリニックに勤めていた事がありまして…
確かに人並み程度には美容に感心がありましたけど…
周りのスタッフは重度の美容オタク揃い

そりゃもう仕事時間はもちろん
ランチタイムまで美容トークでしたよ…

私は所属部署も現場ではではなく事務方でしたし…
正直、そこまでは…って思いながら聞いてました
でも妊娠して自分の顔をみてふと思い出したんです。
妊娠すると(生理もそうだけど)ホルモンの関係でシミが濃くなる事がありますよね?
一般的なシミもそうですが…
この濃くなる現象『肝斑』に顕著に現れるんです。
肝斑と普通のシミはパッと見同じに見え
見分けるのが少し難しいですが全く別モノです。
肝斑は顔のある程度決まった所に現れたるのと、あと最大の特徴は顔の左右対象に現れる事です。
因みにわたしの場合はコメカミにあります
…

…そしてこの肝斑…
レーザー治療が効かないのです…

効かない…と言うとちょっと語弊があります。
正しくはレーザー治療をすると悪化するリスクがあるのです…

フツーのシミならレーザーで簡単に消せます

なぜフツーのシミと違い肝斑がレーザーで悪化するのか?
諸説ありますが詳しくはわかっていないみたい…
なので、私か過去に勤めていたクリニックでも
医師でも肝斑と通常のシミを見分ける事が難しい場合で
どうしてもその箇所にレーザーを照射したい強い希望がある時
お客様に悪化するリスクを十分に説明してご納得して頂いてから施術を行っていました…
なので基本は肝斑治療にレーザーをお勧めしません。
そこで

第一次的に選択されるのはハイドロキノンの塗布をメインに行う治療です





これにトラネキサム酸を服用or点滴したり
レチノール(ビタミンA誘導体)の塗布を併用したりして皮膚のターンオーバーを促進させます。
ただ、市販のハイドロキノンは皮膚への安全性を考慮して成分を安定させているものが多いので
例え記載されている濃度が同じでも
クリニックで使用しているものより弱く、効果が出るのに時間が掛かります

しかもこのハイドロキノン。
使用中の最大の禁忌は紫外線です

ハイドロキノンは強力な漂白剤。
使用する濃度にもよりますが塗布した個所の皮膚のバリア機能を弱めます

そこへ紫外線が当たるとそこだけ強く日焼けをして色素沈着し返ってシミが悪化してしまうのです

そう

つまり何が言いたいかというと

お家に引きこもりがちになる育休中にこそ試す絶好のチャンス

もちろん妊娠中・授乳中は諦めますけど…

しかも漏れ無く今なら

素人のワタシでも肝斑とフツーのシミの見分けがつきやすい

ホルモンバランスが崩れてる今

濃くなってる左右対照のアイツが肝斑だから

もちろんハイドロキノンはフツーのシミにも効果があるので合わせて試すつもりデス

きっと、初めての育児…



時間に追われて

精神的にも肉体的にもボロボロになるし…
時間的にも金銭的にもクリニックに通うとかは多分無理だし…





髪の毛もお肌もカッサカサになりそうだし…

できるか、できないかは分からないけど…

少しぐらい楽しみを用意しておかないと
…
…だから、この切迫早産で何もできないこの時期に
クチコミとかを見まくってどの商品がいいかを検討して目星をつけておくんだ〜



市販のハイドロキノンもピンキリですからね

どうせ今日もお布団から動けないしね…





※因みに妊娠中のハイドロキノンの使用はやめた方がいいです。重篤な症例があったというのはあまり聞かないですけど…胎児に何の影響もないという保証はないので…あと授乳中も同様に…。
レチノールなんて妊婦の使用はNGです



そしてどうせこの期間はシミが増えます

今はUV対策をしっかりと行い、ホルモンが安定した頃に試された方がイタチごっこにならなくて済むかと…
もし検討されている場合は必ず医師にご相談下さいませ(>_<)
