もしかしてノゾキ( ̄[] ̄;)!
それはカーテンレールが最後についたからだった。
昼間もちろんヒマ主婦の私は自宅に居て引越しの片付け等をしていた。
しかし、顔が合い挨拶をするといつも
外に出ると外に。
ベランダにいるとベランダに来る。
でもまぁ、昔から絶対に良い人ではなく意地の
「ニヤ~」と笑いながら隣のI家の
( ̄□ ̄#)キモッ!!!
「もしかしてこれって覗き???」初めて気付いた。
早速、実家の母親に聞いてみた。
しつこいけど・・・真相
まくっている「まったく今時の若い者は
常識も何もなくって、家は敷地
ギリギリに建てるし等その他etc...」
について詳しく解説したい。
隣のI家の変態オヤジの家は15年位前に建っている。
見た目に50坪程度だろうか。はっきり言ってこの
隣のI家の変態オヤジの家が敷地
ギリギリに建っている。
その解りやすい説明としては・・・
な・なんと自分の家の敷地から
では裏庭に行けない程にぎりぎり
なのだ!!しかも裏口さえない。
しかも建築当時うちではない方のお隣に、軒先が
飛び出しているとかで市役所から指摘され、
その部分を壊して作り直している始末。
はっきり言って現在でも十分ダメダメな
違反建築の家である。
ご近所でも「あの建て方で良く建築の
許可がおりたわね~。」
と噂されていた。
ちなみに我が家は両脇の家とは1mちょっと空けてある。
はっきり言って十分すぎる広さである。狭い敷地なのに・・・
ただ建築中は足場もあり、ネットも張ってあったので
当然ながら見た目には「敷地ぎりぎり」に見えたはず。
そんなの当たり前だっつーーの!!
敷地ギリギリは隣のI家の変態
オヤジの家だーーー!!
常識がないのも隣のI家の変態オヤジだーーー!!
隣のI家の変態オヤジがこの「敷地ギリギリ」に固執する理由が
入居後すぐに判明した。
な・なんと自分の家の敷地を
通って裏庭に行けない為、
こっそり私のいない時を
ねらってうちの敷地に無断で
入り込み(もちろん何の断り
もなく)、自分の家の裏庭に
行っていたのだ!
それも頻繁に!!
これってあきらかなる不法侵入じゃん!!
しかもこの隣のI家の変態オヤジは
四捨五入すれば80歳。
いい歳をしてあきれる。。
しかもそのまた後で解った事だが、15年位前に隣のI家を
建築した時にはそれこそ「敷地ギリギリ」の為、
うちの敷地から足場をかけたらしい。
しかも本人はまったく挨拶にも断りにも来ず、
業者さんがちょっと言った位で。
(#`Д´)ふざけるなー!!