ご近所トラブルに立ち向かう暇な主婦 -75ページ目

更に数週間後。。。

更に数週間後また

回覧板が回って来た。



今度はしっかりとお知らせを取らずに回覧板を回した。

後日そのお知らせが我が家の玄関の

ドアに挟まっていた。


「なぜ?」と思いながら取ってしばらくすると
またのぞきババア


のぞきババア

「ちゃんとあんたの家の分まで

もらって来てあげたのに、何で

お知らせを取らないのよ!」

と文句を言いにのぞきババア登場。


「はぁ~??」と思い、「だって先日は期が変わる

までお知らせはとらない様にって

言いましたよね?」というと


のぞきババア「大切なお知らせ

だからあんたの分までもらって来て

あげたのよ!」

と訳がわからない。


「あんた」呼ばわり。何様??


しかものぞきババア「もらって来てあげた」

恩着せがましい事を言っていたが、

お知らせを配ってくれる方が

我が家の事を知って持って

来てくれたのだった。


のぞきババア

大嘘つき!!


回覧板ごときで~( ̄‥ ̄)

のぞきババアは回覧板を回す係だ。


のぞきババア

我が家が引っ越してまもない頃で、ちょうど町内会の期が変わる

ちょっと前の事で、町内会費を徴収するにはまだちょっと早い

という時期にちょうど引っ越して来てしまったらしいのだ。


別に我が家としては回覧板なんて回してもらわなくても全然OKという状態。
差額の町内会費の徴収というものもなかった。


しかし、何の断りもなく回覧板がある日突然

回って来た。

回覧板が来たって事は中のお知らせも取るべき??
と思い、たまたま出会ったご近所の方に聞いてみると
「それは取った方が良いんじゃない。」と言われたので、
すっかり回覧板の中にはさんであったお知らせも取ってしまった。



すると数日後のぞきババアが凄い剣幕で私の所に来て
「あんたが回覧板のお知らせを取るから

ヤンキーばばあの分が足りなくなった

じゃない!

お知らせをヤンキーばばあの所に
持って行ってあやまって来て!」
との事。



「先に言えよ~~(-゛-メ) 」

と思いながらも「すみませんでした~。じゃあ期が変わるまで

我が家はお知らせを取りません。」と私も答え、

ヤンキーばばあの家に行きあやまると、

のぞきババアにちゃんと断ってから

回覧板を回せって言ったのに~。」


と言うヤンキーばばあの話。


あれれ???やっぱりうちは悪くないじゃん。

まったく!!(-゛-メ)

洗濯物までノゾくか~~(-゛-;)

朝、洗濯物を干していると隣のI家の変態オヤジ

洗濯物まで覗こうとしている所を発見!!

洗濯物なんて覗いても楽しくないだろーー。

とあまり当初は気にしていなかった。


隣のI家の変態オヤジの素振りを見ている

どうやら私の下着を覗こうとしているらしい。


最初はまさか~と思っていた。

しかし、他の物に隠して干しているのになぜ解るのか?


重点的に下着を干してある所の正面で隣の

I家の変態オヤジ背伸びを繰り返している。

(うちのベランダの囲いが高いせい)


下着を覗く変態ジジイ

しまいには何度もジャンプしてまで

覗こうとしているではないか!!


(;~O~)かなりキモイ


母親に洗濯物の事を言ってみた。

すると。。。



そう言えば、のぞきババアが住んでいる家に若いご夫婦が

2年程住んでいた時がある。


その時に、隣のI家の変態オヤジが母親に

「夜中に‘クーン、クーン‘と声がするんだよ。

何かと思って近寄ってみたらその家から

聞こえたんだよ。」と言っていたらしい。


「まったくこのエロジジイ」と思った。との事。



解説すると・・・本当は気持ち悪くて解説したくないけど・・・

隣のI家の変態オヤジは夜な夜な若いご夫婦の

寝室付近をウロつき、聞き耳をたてていたらしい。




(,-`Д´-)ウオーーーーー

ウルトラキモイ!!


エロ変態ジジイだーーー!!



隣のI家の変態オヤジだったら洗濯物だって

覗きかねない!!と認識し、

以来洗濯物はガッチリガードして干してある。


近頃は見えないと解ったらしく、背伸びをして覗く事はなくなった。

しかし油断はならない。。。{{{(o♯--)o}}}