更に数週間後。。。
更に数週間後また
回覧板が回って来た。
今度はしっかりとお知らせを取らずに回覧板を回した。
後日そのお知らせが我が家の玄関の
ドアに挟まっていた。
「なぜ?」と思いながら取ってしばらくすると
またのぞきババアが
「ちゃんとあんたの家の分まで
もらって来てあげたのに、何で
お知らせを取らないのよ!」
と文句を言いにのぞきババア登場。
「はぁ~??」と思い、「だって先日は期が変わる
までお知らせはとらない様にって
言いましたよね?」というと
のぞきババアは「大切なお知らせ
だからあんたの分までもらって来て
あげたのよ!」
と訳がわからない。
「あんた」呼ばわり。何様??
しかものぞきババアは「もらって来てあげた」
と恩着せがましい事を言っていたが、
お知らせを配ってくれる方が
我が家の事を知って持って
来てくれたのだった。
のぞきババアは
大嘘つき!!
回覧板ごときで~( ̄‥ ̄)
のぞきババアは回覧板を回す係だ。
ちょっと前の事で、町内会費を徴収するにはまだちょっと早い
という時期にちょうど引っ越して来てしまったらしいのだ。
別に我が家としては回覧板なんて回してもらわなくても全然OKという状態。
差額の町内会費の徴収というものもなかった。
しかし、何の断りもなく回覧板がある日突然
回って来た。
回覧板が来たって事は中のお知らせも取るべき??
と思い、たまたま出会ったご近所の方に聞いてみると
「それは取った方が良いんじゃない。」と言われたので、
すっかり回覧板の中にはさんであったお知らせも取ってしまった。
すると数日後のぞきババアが凄い剣幕で私の所に来て
「あんたが回覧板のお知らせを取るから
ヤンキーばばあの分が足りなくなった
じゃない!
お知らせをヤンキーばばあの所に
持って行ってあやまって来て!」との事。
「先に言えよ~~(-゛-メ) 」
と思いながらも「すみませんでした~。じゃあ期が変わるまで
我が家はお知らせを取りません。」と私も答え、
ヤンキーばばあの家に行きあやまると、
「のぞきババアにちゃんと断ってから
回覧板を回せって言ったのに~。」
と言うヤンキーばばあの話。
あれれ???やっぱりうちは悪くないじゃん。
まったく!!(-゛-メ)
洗濯物までノゾくか~~(-゛-;)
朝、洗濯物を干していると隣のI家の変態オヤジが
洗濯物まで覗こうとしている所を発見!!
洗濯物なんて覗いても楽しくないだろーー。
とあまり当初は気にしていなかった。
隣のI家の変態オヤジの素振りを見ていると
どうやら私の下着を覗こうとしているらしい。
最初はまさか~と思っていた。
しかし、他の物に隠して干しているのになぜ解るのか?
重点的に下着を干してある所の正面で隣の
I家の変態オヤジは背伸びを繰り返している。
(うちのベランダの囲いが高いせい)
しまいには何度もジャンプしてまで
覗こうとしているではないか!!
(;~O~)かなりキモイ
母親に洗濯物の事を言ってみた。
すると。。。
そう言えば、のぞきババアが住んでいる家に若いご夫婦が
2年程住んでいた時がある。
その時に、隣のI家の変態オヤジが母親に
「夜中に‘クーン、クーン‘と声がするんだよ。
何かと思って近寄ってみたらその家から
聞こえたんだよ。」と言っていたらしい。
「まったくこのエロジジイ」と思った。との事。
解説すると・・・本当は気持ち悪くて解説したくないけど・・・
隣のI家の変態オヤジは夜な夜な若いご夫婦の
寝室付近をウロつき、聞き耳をたてていたらしい。
(,-`Д´-)ウオーーーーー
ウルトラキモイ!!
エロ変態ジジイだーーー!!
隣のI家の変態オヤジだったら洗濯物だって
覗きかねない!!と認識し、
以来洗濯物はガッチリガードして干してある。
近頃は見えないと解ったらしく、背伸びをして覗く事はなくなった。
しかし油断はならない。。。{{{(o♯--)o}}}