只今上演されてます阿弖流為。
かれこれ1週間ぐらい経ってしまってますが、
観てまいりました。
古代日本……時代的には奈良時代でしたかね。
主人公は教科書でも見かけた記憶があるような……な、坂上田村麻呂とアテルイ。
大和政権の蝦夷討伐がベースになっていて、笑いあり涙ありのお話です。
しかし。
映画なのに、190分。
まさかの休憩付き二部仕立てですよ。
普段映画を観ないので標準がどのぐらいかは分からないのですが。
それでもこれは長いと思う。とても長いと思う。(二回言った!)
で、1週間経ってしまった原因ですが。

これ描いてました。
いや、何かもう言葉を尽くして語るよりこの方が良い気がしまして。
七之助さん演じる鈴鹿・立烏帽子。
実は蝦夷のアラハバキの神。
強く気高く美しく……
その必死さが恐ろしくもあり可愛らしかった気もするお方。
そしてぴしっと挙手して「そのクマはなにっ!!?」と、観客の心を代弁してくれたあの姿もあの神の一面だとするならとっても可愛い愛嬌あるお方。
それだけに最後の必死さがものすごく切なかった……((((´;ω;`))))
他にも切り取りたいシーンはいくつかありましたが。
やっぱり描くならこの人だろう……ということでちまちま描いておりました。
見応え充分。
殺陣もいつもと一味違う感じで迫力あって楽しかったです。よく動く。
いつもの観劇ペースだと確実に見送ってただろう作品だったんですが。
諦めなくて良かったなー、と、思いました。
良いものを見た(*´ω`*)