どうにかなることなんてない
子供の頃、私はやたら心配ばかりしていた。・地震で家が壊れたらどうしよう・火事で家が燃えたらどうしよう・お父さん、お母さんが死んで、みなしごになったらどうしよう・戦争がおきて食べ物がなくなって死んだらどうしよう心配事はコロコロ変わり、経験した事や、読んだ本が色濃く影響していたようだ。地震や火事は 1995年に起こった「阪神淡路大震災」がきっかけだったし、戦争は「はだしのゲン」を図書室で読んだことで、心配ごとに加わった。当時の私にとって「家(住む場所)」「両親(養って育ててくれる人)」は絶対的なものであり、それを失うというという事にすこぶる恐怖を感じていた。心配ごとを解消するために、私があみ出した方法は、毎晩寝る前に布団の中で神様にお祈りするというものだった笑「神様。。。 地震がおこりませんように。家が燃えませんように。お父さん、お母さんが死にませんように・・・・」数々のお願い事を(たぶん10個くらい)唱え、しかもそれを3回繰り返さないと寝れないという、強迫行為に囚われていた。この行為は小学4年生頃まで毎晩やっていて、高学年になるにつれだんだんとやらなくなっていった。結局、地震は起こらなかったし、家も燃えなかった。みなしごにもならなかったし、はだしのゲンみたいな戦争も起こらなかった。私は無事大人になった。心配事なんてそんなもんだよな。って思う。まだ会社員だった頃、客先からクレームが入り、大変なお怒りの電話を受けた事がある。後日直接謝罪に伺う事になり、何度も激怒された場合のシミュレーションをし、水も喉を通らないくらい緊張して訪問したのだが、行ってみたら思ったよりも相手が温和で拍子抜けした経験がある。自分が考えている最悪な事って案外起こらないのかもしれない。取り越し苦労ってやつ。私は想像力豊かで様々な想像をするけれど(いい想像も悪い想像も)、それはあくまで想像であり、現実に起こるわけではないという事をしっかり心に留めておきたい。心配したり、不安に思ったりする事って誰にでもあると思う。でも大丈夫。どうにかなっちゃう事なんてないよ。お悩み相談承っています。ひまりひだまりさん(ひだまり相談室)のプロフィール | ココナラはじめまして。 ひまりと申します。 主にお悩み相談を承っております。 私自身、過去に誰にも話せないような悩みを数多く抱えていました。 つらい時、しんどい時、自分の事を知らない第三者にこの思いを吐き出してしまいたい!!と思った事が何度もありました。 そのような経験から、悩める方の心が少しでも軽くなるお手伝いがしたいと考えています。 【経歴】 離婚2回…coconala.com