[簡単きもの生活] 着物の下って…肌着の補足〜 | 着物を楽しもう☆着付け教室 ひまり庵@大阪市淀川区十三

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大阪市淀川区十三で着付け教室 ひまり庵を
開講中。着物って高価で面倒くさいって
思ってらっしゃる方にも、もっと気軽に着物を
楽しんで頂きたい。私と一緒に着物を楽しみましょう♡



着付けに必要なもの。

肌着!に関して


着物の下には私はですね、
タンクトップ→着物スリップ→長襦袢
(冬の場合)
着てるんですよね。

これは季節によって変えてて、
暑い時期は、一枚省く意味もあり、

タンクトップからいきなり
ウソつき長襦袢っていう
肌着+長襦袢の要素がくっついた
ものも愛用しています。

でも、基本は肌着+長襦袢です。

着物の肌着は大体こんな感じ。

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こういうふうに
肌襦袢+裾除けと2部に別れて
いるものー。

もしくは……

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着物スリップっていって
こんなふうに、一枚ストンって
着たらいいだけのものー。

私はこの着物スリップを
愛用してます。

しかも、衿をぐっとぬいても
下の肌着が見えないように
後ろがカーブしてカットして
あるものを、愛用中。

裾除け……実は殆ど使いません。

なんか歩いているときに
摩擦で上に上がってきて
嫌いなんですね。

ひまり庵の生徒様も
殆どが着物スリップじゃないかなー。

着物スリップは一枚お持ちでしたら
浴衣の下にも着ることが
できますしね。

ということで、着物の下って
どうなってるの?の補足……

肌着編でしたー。

読者様の貴重なご意見待ってますね。

この着付けに使う道具の説明は
細かくわけて、こんなのが
いいんちゃう?っていうのを
書いていきますね♪
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