お嫁に行って約3年


月に1回程度しか実家に帰ってなかった


当時家には4匹のポメラニアンの家族がいた


2年前・・・ちょうど月1で帰る日、家に着くと明らかに苦しそうな子


が私を出迎えるためにやっと立っていた


13歳と8ヵ月のナルだった


次の日の朝、みんなにみとられる中息をひきとった


あの時は、ナルが私が来るのを待てってくれたんだと思った


最後にあえてよかった


ちゃんとお別れできた





2月16日、産後育児のため実家にいるお姉ちゃんから電話があ


った


ゴマが死んだ   って



その3日前、急に実家に帰りたくなって


子ども2人を連れて実家に行った


同居する義母には、パパも連れて行かないと実家に帰ったらダメ


と言われていたけれど


あの日が初めてだった


実家に着くと3匹が出迎えてくれた


ただ、その中に2年前のナルのような様子の子が1匹・・・


9歳のゴマ(ナルの長男)だった


ゴマに会うなり


「どしたん!?ゴマ大丈夫?」と声をかけた


そのとき、もう長くないなと感じた


怖かった


大事な家族だもんね




帰るとき


「ゴマ、またくるね。」


って言ったのに


その3日後、


もう眠ったゴマにしか会えなかった



きゃしゃな体つきのゴマ


いつもヒョコッと現れたり


自分のベットで小さく丸まって寝てた


また今度帰ったらいつものように出迎えてくれる・・・そんな気がし


てしまう


でも



もう居ないんだよね


あの時、帰れて、ゴマにあえてよかった


会ってなかったら


今以上にゴマの死を受けいれることができなかったと思う


ゴマ

今までたくさんの癒しをありがと


ナルの所にいってらっしゃい


おやすみ


また


いつか・・・