「それってあたしに対するイヤミ?」
「違うよ。」
「やってお終い。」
なに?
ダッダッダッ。
バン。
いったー。
「水島さん、なんのつもり?」
「別に。」
「ふふふ。」
「な…何が可笑しいのよ。」
「新太-、助けてー。」
これでまずは澪里が助かったから良し。
ガチャっ。
「優愛、大丈夫か?」
「まあね。」
「こっちはあたしがどうにかするから澪里をお願い。」
「それじゃあ優愛が…」
「あたしは大丈夫だから。」
新太は嫌そうな顔をしながら戻っていった。
「早坂さんって顔の割に強気なのね。」
「それはどうも。」
「ねぇ、早坂さん。きららの本当の正体知ってる?」
「あの人たちってね……なのよ。」
う…嘘だ。
あいつらに限ってあるわけがない。
「唯史くんの話はまた明日しようね。バイバイ、優愛ちゃん。」
バイバイ…かぁ
「優愛、大丈夫か?」
「う…うん。あたし先に帰るね。」
「ゆ…優愛。なんだよ。」
あいつらは絶対にない。
「優愛、なんかあった?」
「ないよ。」
「新太くんカッコいいね。」
「新太が?」
「てかなんで呼び捨て?」
「爽太、隼人、新太、美也、玲王はあたしの幼なじみなの。」
「えっー!?」
なんであいつら今来るかな…
「なんでもっと早く教えてくれなかったの?」
「忘れてたみたいな…」
「そっか…、てかさー新太くんと2人で話せるように話をつけてくれない?」
「うん、良いよ。」
「ありがとー。優愛、大好きっ。」
茜は見た目より意外と甘えん坊だから困っちゃうんだよね。
「もしもし、新太。」
「なんだよ。」
「会って欲しい子がいるんだけど良いかな?」
「優愛の為なら誰にでも会うよ。」
「じゃあ、明日のお昼にね。」
プチっ。
「ただいま。」
「おかえりー、優愛。学校の方はどう?」
本当はあんな学校は嫌だけどママには楽しいと言うしかないな…
「楽しいよ。ママ、ありがとう。それより隼人たちに会ったの。」
「隼人くんたちってあの隼人くんたち?」
「うん、アイドルになっててびっくりしちゃった。」
「凄いわね~。」
あたしはその話をし終わった後、冬弥と電話をしていた。
冬弥は明日は仕事に来ると言っていって嬉しくなった。
冬弥はあたしの彼氏で神山学園の先生をしている。
トントン。
「お姉、いる?」
「いるわよ。どうしたの?入ってらっしゃい。」
「うん、あのね、あのね…」
「優愛、あたしに話そうとしてること当てても良い?」
「うん。」
「冬弥さんが学校復帰とか…」
「当たり!!嬉しいよ~。」
「良かったね。でもバレないようにね。」
「それは大丈夫だよ。」
だって冬弥は最強だもん。
「お姉、じゃあね。」
お姉にはかなわないけどね…
今回のは良いのでは無い気がする…
みんなお願いコメして((>д<))
Android携帯からの投稿