年明けすぐに始まったPeak Pilates System Level3の
アセスメントが終わりました。
思えば、去年の夏のPPS2のアセスメントが終わってから
結果を待たずに、せめて種目だけでも身体に!と思って
すぐに準備を始めました。
当日は筆記試験、実技試験、そして指導のジャッジ。
先生から最後のフィードバックをいただき、
その内容をこの一週間色々な形で考えてきました。
ひとつだけ確実に言えるのは、
わたしのPilates Lifeの中で
ゴールでもなく、スタートでもなく、通過点。
そして、インストラクターとしては
スタート地点に立つための日だったんだな、と。
そして、ピラティスを伝えることって
ものすごく深みのあることで、
自分が描いている指導をするためには
もっと人として熟していきたいな、
プロとしての心構えをもち、実行して行かないと、と
ぼんやりと考えています。
初めてインストラクターのコースに
飛び込んでから３年半。
3年半かけたからわかることもあるし、
このコースに入らなかったら見えてこなかったこともある。
もうちょっと経験してから進めば
もっとたくさんのことが見えたかもしれない。
でも、今回が来るべき時に来たのだと思います。
2ヶ月間、お世話になった先生と仲間たち。
（みなさんの許可を得て掲載しています）
コース担当の森畑先生をはじめ
同期のみなさま
そして練習に付き合ってくださった＆ボディーの申し出をしてくださった
先輩やお友達のみなさま。
ご指導してくださった先生方。
スタジオの皆さま
本当に本当にありがとうございました。
本当の旅はこれからです♪きっと。