新しいチャレンジとおしまいの日 | Seasons Of Change

Seasons Of Change

~変わりゆくもの 変わらないもの すべてはそれぞれのなかに~
ゆるゆる音楽&映画の話 ときどきPilatesやEveryday"s Life。

今日はさそり座の新月。


昨日から新しいチャレンジが始まった。


いろいろとダメ出しされたり

本当に「産みの苦しみ」はとても大きいものだったけど

実際にはじまってみたら

そんなの全部ふっとんでしまうくらい

うれしい言葉をいただけた!



今回のミッションは12月まで。

全力で、楽しくがんばるのだ☆




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一方で、昨日日付が変わってすぐに

お客様がまた一人、旅立たれました。



7月の末に入院して、8月には出られると思ったけど

退院が延びに延びて10月の半ばに退院。



退院にあたって、ヘルパーにはお願いできない

医療行為が加わってしまったので、

どうしてもご家族の協力は不可欠でした。


(現在の決まりでは、

ヘルパーがほとんどの医療行為をすることは禁止されてます)



ヘルパーさんにお願いできることと

してはいけないことを明確にして、

ヘルパーさんにお願いできることは

できるだけお願いしましょう、とお話ししました。



今まで意思を通わせることが難しかったご家族でしたが

退院調整の時から、

いろいろとご意見をお話ししてくださるようになりました。

それを聞いて、できるところは調整をしていきました。


結果、退院してから2週間で3回プラン変更しましたが

どれもご家族からの意見をうかがって

少しでも家族の負担が減るようにということしか

考えませんでした。

ご本人はなるようにしかならないですから・・・。




ご家族から亡くなられた、というご連絡をいただいたのですが、

少しでも家で見られて満足していると

おっしゃってくださったのが救いです。




お互いに話し合える関係性があったから

このような言葉がいただけたのかな~と思います。



大変だからこそ、

相手が意見を言いやすい環境を整えること。

そして

家族がどうしたら動いていただけるか

考えながら言葉を投げかけること。

ただ単に「これをやってください」だけじゃ

相手にも考えていただくことはできないし、

相手の中にも不満が残るだけなんです。


いったん、理不尽と思えるお話でも


受け入れて、ここまではご家族しかできないけど

これは他のところにお願いできるから頼んでみましょうか、と

小さいことを積み重ねてきた日々でした。




今までも家族支援が重要なケースに

たくさんあたってきましたが、

だんだんとケアをする側が心がけると

円滑に進むような要因が

つかめてきたような気がします。



何年たっても、お客様やご家族に

教えていただくことばかり。


お客様あってのケアですから、

どんなに経験や年齢を重ねても

謙虚であろう、と思ったケースの一つになりました。




Xさん、お疲れさまでした。

最後、ご自宅で過ごせて、きっとよかったよね。