３０代の夫婦２人暮らしです。
現在妻の私が病気療養中のため
慣れない節約生活！
無理しない節約生活をモットーに日々を綴っていきます
節約にふるさと納税
こんにちは
今回は積み立てNISAの支払い方法についてお話しします。
現在はS＆P５００とe-maxs Slim全世界株式に少額から積み立てを行っている私ですが、以前の積み立て設定は「現金」でした。
ですが、積み立て設定は「クレジットカード」です。
理由はただ１つ…ポイ活です
ただ…現在後悔している点もあるので、そこも含めて今回はお話しします。
旧ＮＩＳＡからの名残もあり、私はSBI証券を使っているのですが、そこで相性が良かったのが、三井住友銀行のカードでした。
簡単に作れる＆当時様々なキャンペーンをしていたこともあり、三井住友カードの「OLIVE」に契約しました。
ただ…ポイントの改悪が起こったのです
当時はどの金額に対しても積み立てした分は、0.5％ポイント付与でした
2024年9月10日（火）積立設定締切分（2024年10月買付分）まで、積立設定の上限額10万円までに対し、ポイントが付与。
⇒どの三井住友カードを使用しているかによりますが…私の「OLIVE」の場合は0.5%付与
2024年10月10日（木）積立設定締切分（2024年11月買付分）以降からは
◎カード入会初年度
⇒「三井住友カードつみたて投資」の積立額の0.5％相当のVポイントを毎月付与
◎2年目以降
⇒年間のカードご利用金額に応じて、ポイント付与率が変わる
前年、年間10万円以上のご利用で0.50％
前年、年間10万円未満のご利用で0.00％
これなら、クレカ積み立て分も利用金額になるのか…と思いがちですが、下記ご利用はご利用金額の集計対象となりません。
うーん
しっかり入ってますね…。
つまり、年間１０万円以上使わないと、ポイントがつかないことになります。
ポイントは大好きですが、複雑なのは大嫌い！！
家計管理のしやすさからいってもたくさんのカードに分散するのは好きではありません。だから来年度からはどうしようかなと思って後悔しています
ちなみに楽天証券はクレカ積み立てでしっかりポイントがつきます
でもポイント欲しさに金額を移すのも一度解約してもう一度積み立てはじめなくてはいけないので大変です。
そうこうしているうちにまたポイント改悪…なんてこともあますしね
私の場合、そもそもSBI証券にした理由は他にも理由があったから納得いきましたが、ポイントだけにつられて決めてはいけない！そもそのキャンペーンなんていつ変更するか分からない
という学びでした。
まああとは
お得なキャンペーンはなるべく早くのれるうちにのっておく
というのも一方で思っていますが。
久しぶりにフレッシュネスバーガー食べたときの写真
アボガドバーガーが美味しかったです
たまにファーストフードがすごく食べたくなるのは私だけですか？
以上最後までお読みいただきありがとうございます
参考になれば、嬉しいです
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