現在、私は少しだけ??仕事をしている。
夫と一緒に2件目のシェアハウスの準備をしているのだ。
12月前半で、住める状態にするために、毎日何かしら仕事がある。
ひまりは週2日、保育施設に行っている。
だけれど、やっぱり主体が家なので、だいぶ私の生活に付き合ってもらっている。
大人の仕事に合わせて動くことで、ひまりはつまらない時間を過ごすかもしれない。
それはとても悲しいことだ。
けれど、そんな心配を余所に、ひまりは何をしていても自由だった。
もちろん一緒に連れ回してはいるのだけれど、その不自由な中で最大限楽しみを見つけてくれる。
仕事をしなくてはいけない私としては、ひまりのそういう性格がとても有難い。
電車に乗るのも楽しそうで、ずっと手遊びしながらニコニコしている。
家具を買いにIKEAに行った。
大好きなホットドックを食べて最初から嬉しそうにしている。
買い物をしていると、かくれんぼしながらついてくる。
椅子を見ていると、いろんな椅子に座って、登り心地と座り心地を試して満足している。
お昼にお子様カレーを食べてニコニコ笑う。
私がお昼ごはんのあとで、買いたいものをピックアップしている間、パパとひまりはずっとレストランでお絵描きして遊んでいたらしい。
そういうわけで、ひまりはどこへ連れて行ってもやっぱりひまりで、自由に楽しみを見つけてくれるのだ。
私が気を使っていることは、ひまりを1人にさせないことだけ。
一緒にいたら、ひまりはそれだけで安心できて、自由に楽しみを見つけられるのだ。
それが子どもの特性なのか、ひまりの個性なのかはわからない。
子どものそういうところが、とても好きだ。
与えられた環境の中で、常に楽しみを探して生きること。
すごく大事なことだけれど、大人になると、それを意識していなくては忘れてしまうことも多い。
子どものうちは無意識に楽しく生きることができる。
ずっとそういう資質を失わないで育ってほしい。
少しひまりが大きくなったらお話しよう。
小さなひまりがどれだけ遊びの名人で、どれだけたくさん笑って、どれだけ周りを幸せにしてくれたのか。
そんなひまりを、どんなに大好きに思っているのかを。

