2日続けて高円寺の阿波踊りを見に行った。
去年の阿波踊りでは1歳だったひまりが、当たり前だけど今年は2歳。
去年は手を叩いて振って、楽しさを身体で表現していた。
今年は手振りに加えて「頑張ってー!太鼓かっこいいねー!お祭り楽しいねー!近くで見たーい」と言葉がたくさん飛び出すようになった。
もしかしたら来年は一緒に練り歩きながら踊っているかもしれない。
同じお祭りでも年とともに楽しみ方が変わっていく。
そう思うと、終わったばかりなのに、来年も再来年も阿波踊りが楽しみで、にんまりしてしまう。
家に帰ってからもしばらく興奮して「お祭り楽しかったねー!フランクフルトまた食べようね!!美味しいって言うのよ!お祭りで、美味しいって食べるのよ!」と話していた。
楽しんだこととフランクフルトが大好きなことは伝わってきた。
来年はなにを食べたがるのかそれもすごく楽しみだ。
子どもの変化は面白い。
毎日の変化は緩やかに見えても、一年たてば、違う生き物のよう。
だから毎日が大切なのだ。
一日の積み重ねがひまりをどんどん新しく変身させてゆく。
たくさんの感動がひまりの感情を豊かにしてゆく。
それはきっと大人も同じで、私もひまりと一緒に、だけれど年を重ねた分ひまりより緩やかに変化している。
たくさんの経験と感動を子どもと一緒に味わっていくこと、それが親の役割であり幸せなのだ。
そうして親子で一緒に変化して、たった一つの家族の形が作られていく。
だからね、ひまり、これからも一緒にたくさんの行事に参加したいなぁ。
来年も阿波踊りを一緒に見て、太鼓の鼓動と一緒に盛り上がって、踊り手さんたちをたくさん応援して楽しめたら、嬉しいな。


