ひまりと迎える2度目の冬至。
実家の母から、かぼちゃを食べてゆず湯に入るようにメールがあった。
なんで、かぼちゃなのか。
なんで、ゆず湯なのか。
験担ぎ的なものとなんとなく理解していたのだけれど、詳しい理由は知らない。
今まで疑問にも思わず実践していた。
そもそも今まで疑問にも思わなかった自分に気づいてびっくりだ。
ひまりが生まれ、伝統行事を一緒に楽しみたいと思うようになった。
同時に、自分が伝統行事の意味をあまり知らないことに気づいた。
おせちのそれぞれの具の意味も、詳しく覚えていないのと同じように。
たぶん、小さい頃に母親が教えてくれた意味。
その頃は右から左へ流れていた。
それでも、いつもと違うことにワクワクしたことは覚えている。
嬉しい気持ちになったことは覚えている。
ひまりも私に意味を解説されても、きっと覚えはしないだろう。
1年に1度のことだから。
ただ、いつもと違うことをした思い出として、心に残るのだろう。
それはそれでなんだか嬉しい。
私は大人になったので(もう大人になって随分経つのだけれど)、日本の伝統行事の意味をちょっとずつ覚えていこう。
こういうことを知っているというのは、なんとなく豊かだ。
ところで、なんでかぼちゃを食べるのかというと、運を盛り上げるためらしい。
ゆず湯には禊ぎの意味があるらしい。
詳しく知りたい人は辞書を引くか、ネットでササッと検索してみるといい。
ひまりは冬至などどこ吹く風だ。
小豆と一緒に煮たかぼちゃを手ですりつぶし口に塗りたくって遊んでいる。
でもまぁ、ちょっと食べたからよしとしよう。
柚子が入ったお風呂は、ひまりのお気に入りとなった。
あひるに食べさせてみたり、潰そうとしてみたり、ボール遊びしてみたり、いつもより長く湯船遊びに興じていた。
「いい匂いだね」と言いながら二人でクンクン鼻を近づけて楽しんだ。
来年はもしかしたら、もうちょっと意味がわかってもっと楽しいかもしれないね。
今から楽しみだな。

家の裏の駐車場で一休み。これはピースなのよ。

ことりの玩具を一人でゆらゆらできるようになったよ。成長!!

なぜかドヤ顔で滑り台を登ってるところを激写。笑。
